累計400万部突破!古今東西の名作名著をコミカライズした「まんがで読破」!ちょっと難しかったあの文学も、いまさら知らないとはいえないあの名作も、親しみやすい「まんが」で一気に読める! #Z世代Pick
こんにちは!リリースピッカーのゆうです。まんがで読めるのはいいですね!
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Gakkenは、2023年8月31日(木)に古今東西の名作名著を漫画化し、子ども向けにわかりやすく構成した「まんがで読破 ジュニアシリーズ」の発売を開始しました。
第一弾として、『蟹工船』『銀河鉄道の夜』を発売しました。
▲ちょっと難しかったあの文学も、いまさら知らないとはいえないあの名作も、親しみやすい「まんが」で一気に読める!
- 古今東西の名作名著をコミカライズした「まんがで読破」から【ジュニアシリーズ】が登場
「まんがで読破」は、2007年の創刊以降、139タイトル、累計400万部をたたき上げた名著の漫画化シリーズ。2023年7月よりGakkenから新装版として発売を開始しました。 「まんがで読破 ジュニア」シリーズは、誰もが知っている名著・名作を、小学生でもわかりやすく、まんがで学べるよう、Gakkenが新たに発売したシリーズ。ジュニアシリーズは、文庫版の「まんがで読破」よりもひと回り大きなサイズで漫画部分にふりがながついている。また、より作品への理解が深まる時代背景や作者についての解説ページもあり、小学生から難しい作品にチャレンジできる。 Gakkenは「まんがで読破 ジュニアシリーズ」の第一弾として、8/31(木)に『蟹工船』『銀河鉄道の夜』の2点を発売しました。今後もラインナップを拡充していく。
【文庫版とココが違う! ジュニアシリーズ(1)】小学四年生からならう漢字にルビ(ふりがな)つき
名著ならではの難しい熟語や漢字にすべてルビ(ふりがな)を入れているので、子どもでも読みやすくなっている。
▲小学4年生から習う漢字にすべてルビ(ふりがな)を入れているので、小学生から読むことができる。『銀河鉄道の夜』
▲小学生にはなじみのない難しい単語は、枠外に注記を記載している。『蟹工船』
【文庫版とココが違う! ジュニアシリーズ(2)】四六版サイズで読みやすい!
文庫版より一回り大きい四六版サイズで、まんがも拡大して迫力アップ!ソフトカバーで持ち運びにも便利。
▲左:文庫版『銀河鉄道の夜』、右:ジュニアシリーズ『銀河鉄道の夜』
【文庫版とココが違う! ジュニアシリーズ(3)】より深く作品がわかるカラー解説が16ページ!
巻頭巻末に、フルカラーの解説ページつき。作品のつくられた時代背景や、作者について、より深く学ぶことができる。
「まんがで読破」(文庫版)について
「まんがで読破」シリーズは、2007年の創刊以降、139タイトル、累計400万部※をたたき上げた名著の漫画化シリーズです。まんがで名著を解説する先駆けとなったシリーズとしてロングセラーを記録しました。 2020年に書籍版の販売が終了し、電子書籍のみの発売が続いておりましたが、2023年7月より、Gakkenから書籍版が新装版として発売されました。各作品を愛する著名人による書き下ろしの解説を新たに追加し、各書籍が記された時代背景、歴史、文化、そして文豪たちについてより深く知ることができる。
▲日本の名著名作をエンジ、世界の名著名作をネイビーカラーを基調とし、大人が読むのにふさわしい落ち着いた雰囲気のカバーデザインにしました。
[商品概要]
『まんがで読破 ジュニア1 蟹工船』
原著:小林多喜二
漫画:Teamバンミカス
解説監修:尾西 康充
定価:1,100円 (税込)
発売日:2023年8月31日(木)
発行所:株式会社 Gakken
『まんがで読破 ジュニア2 銀河鉄道の夜』
原著:宮沢賢治
漫画:Teamバンミカス
解説監修:長尾 誠夫
定価:1,100円 (税込)
発売日:2023年8月31日(木)
発行所:株式会社 Gakken
編集/ゆう(学窓ラボメンバー)
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