Snow Manが約1年ぶりに表紙に登場!デビューから3年、メンバーの関係性を語る永久保存版!アクスタにピッタリのスペシャルピンナップつき #Z世代Pick
こんにちは!リリースピッカーのななです!グループ初のドームツアーを控えるSnow Manが表紙に登場です!
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5月23日(火)全国発売のGINGER2023年7月号通常号の表紙には、約1年ぶりにSnow Manが登場。4月からは冠番組がゴールデンに進出し、5月18日に発売された最新アルバム「i DO ME」は、初日売上83.3万枚、さらに26日からは初のドームツアーがスタートと、話題に事欠かない彼らが、デビューから3年たった今の心境、そしてこれからについてじっくりと語る。
メンバーの立ち姿&顔の寄りカットのスペシャルピンナップは、アクスタにピッタリのサイズです。
3年の時を経て、マチュアなSnow Manに出会える
デビューしてから3年がたち、今もっとも勢いのあるグループとして多くの注目と期待を集めているSnow Man。彼らが目標の一つとして掲げていたドームツアーを目前に控えた今、この3年の歩みとメンバーの関係性や変化について、表紙への登場が約1年ぶりとなる今回、じっくりとインタビューしている。
「挑戦とメンバーと笑う時間を大事にしたい」(目黒連)、「これからも平和にぼちぼちやっていきたい」(向井康二)、「楽屋トークを続けて『国民的アイドル』に!」(ラウール)、「感謝を忘れず、これからも走り続ける」(佐久間大介)、「変わらない熱量を持ったメンバーを尊敬」(深澤辰哉)、「妥協しない自分たちはすごいなって思う(笑)」(渡辺翔太)、「国民的アイドルになるために、次の5周年に」(阿部亮平)、「注目してもらえるグループに成長しました」(岩本照)、「皆さんの“舘様像”を壊さないように」(宮舘涼太)。
年齢順に分かれたクロストークでは、メンバーだけが知る一面をグループごとに披露。目黒、向井、ラウールの年少グループは、それぞれが3年で個性が急成長した点を振り返り。渡辺、佐久間、深澤の年上組3人は、一番子供っぽい説について検証!そして今年30歳を迎える酉年チーム、阿部、岩本、宮舘は「健康第一」の理由を明かす。
表紙カットは笑顔を封印。時を刻み、挑み続けることでパワーが増した彼らの強くてしなやかなまなざしを強調。スッと佇んでいるだけでもカッコいい…とスタッフからはため息も!今回、唯一の笑顔ショットは3カットだけ!
『GINGER』2023年7月号
発売日:5月23日(火)
価格:定価 ¥900(税込)
発行:株式会社幻冬舎
全国の書店、コンビニでお求めいただけます。
編集/なな(学窓ラボメンバー)