【流れ出るほどなめらかな口どけ】ひとくちで召し上がれ!「アロマ生トリュフ」よりバレンタイン時期に新作3種が登場 #Z世代Pick
こんにちは!リリースピッカーの横塚です。
バレンタインがだんだんと近づいてきて、特設会場が賑わっているのを最近はよく見かけます。
今回はバレンタインにぴったりな「メゾンカカオ」の生チョコレートをご紹介します。流れるほどなめらかな口どけが気になります。
鎌倉の「メゾンカカオ」は、看板品の口溶けなめらかなアロマ生チョコレート作りの技術を駆使し、ブランド史上最も水分量の高い「アロマ生トリュフ」の新作3種を2023年1月18日のバレンタイン時期より販売する。
「アロマ生トリュフ」6 個入り(税込3888円)
パリッと薄いコーティングの中から、濃厚で滑らかなチョコレートが溢れ出し、チョコレートの“生感”"みずみずしさ"を楽しめる一品「アロマ生トリュフ」。カカオフルーツネスが堪能できる華やかなビターチョコレートと、キャラメル・ナッツのような味わいが香る柔らかいミルクチョコレートをブレンドした。香りづけにはアッサムを加え、鼻に抜ける華やかな風味が広がる。
「アロマ生トリュフ AMAOU」6個入り(税込4104円)
「旅するメゾン」で出会った、甘みと酸味のバランスが絶妙な福岡の友納農園の大粒あまおうを使用している。合わせるのはコロンビア産のナチュラルカカオバター100%使用したホワイトチョコレート。コーティングは味わいを引き締める、ビターチョコレートを薄く纏わせている。
「アロマ生トリュフRINGO」6個入り(税込4104円)
「旅するメゾン」で出会った、青森の平山農園のみずみずしいりんごを使用した。合わせるのはりんごの甘みと酸味を引き出す、コロンビア産のフルーティーなミルクチョコレート。コーティングは味わいを引き締める、ビターチョコレートを薄く纏わせている。バレンタイン時期は名古屋タカシマヤのアムールデュショコラ 限定。
「アロマ生トリュフ」「アロマ生トリュフAMAOU」
2023年1月18日(水)より下記メゾンカカオ店舗で販売。
・MAISON CACAO NEWoMAN横浜店(神奈川県 横浜市西区南幸1-1-1 NEWoMAN横浜1F)
・MAISON CACAO グランスタ東京店(東京都千代田区丸の内1-9-1グランスタ東京 1F)
・MAISON CACAO ジェイアール名古屋タカシマヤ店(愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 地下1F)
・MAISON CACAO 大船ルミネウィング店(鎌倉市大船1-4-1 大船ルミネウィング3F)
・MAISON CACAO 鎌倉小町本店(神奈川県鎌倉市小町2-9-7)
バレンタイン期間中のみ、下記メゾンカカオ催事店舗で販売。
・ジェイアール名古屋タカシマヤ9階 アムールデュショコラ(2023年1月19日~2月14日)
・阪急うめだ本店(2023年1月20日~2月14日)
・そごう横浜店(2023年1月18日~2月14日)
・銀座三越店(2023年1月25日~2月14日)
「アロマ生トリュフ RINGO」
バレンタイン期間限定にて下記メゾンカカオ店舗のみで販売。
・ジェイアール名古屋タカシマヤ9階 アムールデュショコラ(2023年1月19日~2月14日)
【ブランド概要】
創業者の石原紳伍が、帝京大学ラグビー部で初代学生コーチを務めた後、株式会社リクルートを経て2014年に立ち上げたチョコレートブランド。リクルートの幹部研修で訪れた上海で、生きるために仕事をする同世代に触れ、世界でも好きを仕事にできることの希少性と有り難さを実感。そうであれば後世に価値を残せる仕事が使命だと、日本の新たな文化作りを目指し起業を決意した。
元々はチョコレートが苦手だった石原が、旅先のコロンビアで出会ったフルーツのカカオに魅了され、鮮度を大切にした、口溶けの良い日本ならではの生チョコレート作りに取り組み始めた。品質向上と真のパートナーシップを築くため、コロンビアでのカカオ栽培から取り組み、またカカオ農業を通した未来の豊かさを求めてコロンビアでの教育活動にも力を注いでいる。2018年にはコロンビアの政府機関より海外初となる認定マークを授与、2019年には即位の礼に参列した各国首脳の機内手土産として採用された。
編集/横塚璃奈(学窓ラボメンバー)