京都初の生わらび餅! “きなこととろり” の新店が2022年12月20日(火)グランドオープン! #Z世代Pick
こんにちは!リリースピッカーのさーこです!わらび餅ブームは続いていて、わらび餅ドリンクをよく見かけます!京都初の生わらび餅が東京に登場したのでご紹介します。
2022年12月20日(火)、中野サンモールに、生仕立てわらび餅“きなこととろり”中野サンモール店をオープン。
“きなこととろり”中野サンモール店では、店舗に併設された工房で毎日わらび餅を炊き上げ、厳選した香り高い深み焙煎きな粉で丁寧に手作業で包みこむ。
工場からの仕入れではなく、わらび餅の炊き上げから仕上げの工程をすべて店舗で行うことで、ブランド名にもある通り「とろり」とした「まるで生仕立て」の生まれたてのわらび餅をお客様にお届け。
京都生まれのわらび餅を「きょうもあしたも、京のわらび。」と日常的なおやつや手土産にもぜひ。
●“きなこととろり”中野サンモール店 店舗情報
2022年12月20日(火)グランドオープン予定
店舗所在地 :〒164-0001 東京都中野区中野5-67-9 打越池田ビル1F
営業時間 :(平日)11:00~22:00
(土日祝)11:00~22:00
TEL :03-5942-9366
●“きなこととろり”とは?
「はんなり、とろり、生仕立て。」
“きなこととろり”は京都 祇園に本店を構え、大豆の選定からこだわり、焙煎、粉砕することで出来上がった、きな粉を中心としたスイーツカフェである吉祥菓寮の派生業態。
その吉祥菓寮こだわりの深み焙煎きな粉と「とろり」としたたり落ちるような「生仕立ての食感」に仕上げたわらび餅を様々な形でお客さまにお届け。
●“きなこととろり”のわらび餅
「きょうもとろり、京のわらび。」
“きなこととろり”のわらび餅は毎日お店で製造している。炊きあがったわらび餅を吉祥菓寮こだわりの深み焙煎きな粉で丁寧に手作業で包み込む。
基本の深みきな粉-ミヤギシロメ-から、日本の四季折々の素材を使用した様々な季節のわらび餅まで、「きょうもあしたも、京のわらび。」と毎日お楽しみいただけるような商品をご用意。お気に入りのわらび餅をぜひ見つけてください。
●“きなこととろり”の商品パッケージ
“きなこととろり”のロゴデザインをあしらい、情緒あるデザインパッケージに仕上げた。
商品のバリエーションごとに色鮮やかな掛け紙を使用し見た目にも美しい包装は、日常的なおやつにはもちろんのこと贈答用にも大変おすすめ。
●“きなこととろり”店舗情報
<きなこととろり 祇園本店>
店舗所在地 :〒605-0066 京都市東山区古門前通東大路東入ル石橋町306
営業時間 :(平日)11:00~18:00 (土日祝)11:00~19:00
TEL :075-708-5608
<きなこととろり ウィング新橋店>
店舗所在地 :〒105-0004 東京都港区新橋2丁目 東口地下街1号 ウィング新橋B1
営業時間 :(平日)10:00~22:00 (土日祝)10:00~21:00
TEL :03-3572-8215
<きなこととろり ヨドバシAkiba店>
店舗所在地 :〒101-0028 東京都千代田区神田花岡町1−1
営業時間 :(平日)9:30~22:00 (土日祝)9:30~22:00
TEL :03-5577-5284
編集/武田さくら(学窓ラボメンバー)