眞栄田郷敦・山本舞香が“学生の君に伝えたい3つのこと”「本当にやりたいことは壁にぶつかってもやるしかない」

編集部:あこ

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人生の先輩である著名人の方々から、まだまだ自由に使える時間が多い大学生のみなさんに、“学生のうちにやっておいたほうがいい3つのこと”をアドバイスしてもらおうという連載「学生の君に伝えたい3つのこと」。

携帯小説として話題となり、コミックスはシリーズ累計発行部数340万部を突破した人気作『カラダ探し』の実写映画が10月14日に公開。毎晩深夜0時に学校に集められ、“カラダ探し”をすることになる6人の高校生の戦いと青春を描いた作品です。今作で同級生を演じた眞栄田郷敦さんと山本舞香さんに、学生のあいだにやっておくべきことや壁にぶつかったときの考え方について話を伺いました。

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学生の君に伝えたい3つのこと

眞栄田郷敦、山本舞香が<学生の君に伝えたい3つのこと>

1.勉強はしておいたほうがいい

――学生のあいだにやっておいたほうがいいと思うことはありますか?

眞栄田郷敦(以下・眞栄田)僕はそのときやりたいことをやればいいと思うんですけどね。今はそれで食べていける可能性が広がっているじゃないですか。

山本舞香(以下・山本):そうだね〜。

眞栄田:どんなことでもお金にできる今の時代だから、好きなことを伸ばしていくと何があるかわからないし、それで食べていけなかったとしても何かを極めることは他のことにも繋がってくると思うんですよ。だからそのとき自分が好きなことをとことん努力する癖をつけると、それがその先に繋がっていくんじゃないかなと思います。

山本やっぱり勉強はしておいたほうがいいんじゃないですかね。私はしてこなかったから後悔しているし、それこそ英語とかは文章だと難しいけど単語を理解できたらなんとなく言っていることが分かるから、それくらいだけでも勉強しておけばよかったなぁと思いますね。今からやるのも面倒くさいし、やれって言われるとやりたくなくなるじゃないですか。(笑)だからこれを読んでやっておこうかなと思ってもらえたら嬉しいですね。あとは人間関係を大切に、うまく付き合っていくことです。

2.本当にやりたいことはやるしかない

――夢や目標に向かう途中で壁にぶつかったとき、おふたりはどう乗り越えますか?

山本:多分、人に相談しないタイプだよね?うちら(笑)。

眞栄田:そうですね。やるしかないから(笑)。

山本:そうなの!

眞栄田:僕は音楽の道を目指していたけど、挫折して今の道に繋がったので、目指しているものを挫折したとしても、切り替えて新しい道に行くというのも選択肢としてはあるのかもしれないですね。それも時には大事かもしれないというか。でも本当にそれをやりたいなら、やるしかないと思います

3.人に相談しながらも自分の考えはもっておく

山本:相談するなら相手はちゃんと選ばなきゃいけないし、大人になったらもっと自分に厳しくならなきゃいけないからまた違うと思うけど、学生ならそれを楽しく話して仲良くなるきっかけにもなるかもしれないから、話すのもいいと思う。ただ人に相談するのって結局は共感してほしいわけじゃないですか。でも最終的に決めるのは自分だから、自分の考えを持って自分の分析をできていれば楽なんじゃないかなと思います。

郷敦はすごく静かで自分を強く持っている人

――10月14日からおふたりが出演する映画『カラダ探し』が公開されます。眞栄田さんが演じた高広、山本さんが演じた留美子について、プロデューサーの原祐樹さんが「そのもの」とコメントされていましたが、おふたりが役柄について感じた印象を教えてください。

眞栄田:高広ってすごく人気者というか、誰とでも仲良くできそうじゃないですか。

山本:そうね、まとめ役だからね。

眞栄田:でも僕は全然そんなことなくて(笑)、だから似てはないんですけど。それにスポーツもできて、モテそうな感じじゃないですか。

山本:モテるだろうね。

眞栄田:そういうカッコよさみたいなのを出すのはちょっと苦手なんで、そこはチャレンジでした(笑)。誰とでもうまく関係を作っていけるキャラクターかなと思うけど、ちょっとした我慢とかが積もって、自分を抑え込んでいる部分もあるのかなと思います。

山本:実写化の情報が解禁したときから「留美子って山本舞香っぽい」みたいなコメントが結構あって、私も脚本や原作を読んで似ているなというか(笑)、他に誰がやるんだろうと思いましたね。

眞栄田:お〜、確かに。

山本:なんかすいません(笑)。私は強めの役を演じることが多いですし、留美子は6人の中でも明るいほうでちょっとやんちゃ感があるんですよね。明日香と理恵との3人のシーンでも結構喋っていたりして、私も友だちと会うときは自分から話したりもするから、そこは似ているのかなと思います。

――今回共演して感じたお互いの印象を教えてください。

眞栄田:留美子みたいに一匹狼だと思っていたんですけど、すごく優しいっす(笑)。

山本:優しいんですよ(笑)。

眞栄田:ひとりひとりのことをすごく見ているし、気になっちゃうのかなぁって。みんなを見て一番声をかけていましたね。僕はなんか……人見知りなんですよ。

山本:すごいよね。

眞栄田:だからすごく気遣ってくださいました。「入れよ!」みたいな(笑)、フランクにサラッと言ってくださるので、すごくありがたいですね。

山本:郷敦はもう、印象通りですよね。すごく静かで自分を強く持っているというか。マネージャーを通して人見知りというのは聞いていて、「役のことを考えて集中しているのかな?入りたくないのかな?」と思ったけど、ちょっと話しかけるとすごくニコニコして答えてくれて、第一印象は笑わない子だったけど、めちゃめちゃかわいい子なんだなと思って。「どうやって仲良くなろう」「みんなが仲良くなっていくお話だからやりづらくないほうがいいよな」と思いながら、「2人でブランコ乗らない?」って誘って(笑)。

眞栄田:そうでしたっけ(笑)。

山本:控室の前のブランコにこた(醍醐虎汰朗)とか(神尾)楓珠と乗ったりして、夜でみんなテンションが上がっちゃっているからクイズをやり始めたりして。そこで郷敦が回してくれて、その時間がめちゃくちゃ楽しかったですね。話すと明るい、でも人見知りがなくなるまでに時間がかかるという感じですかね(笑)。

眞栄田:助けていただきました(笑)。

私たちが出した色をうまく組み合わせてくれるのが羽住監督の魅力

――眞栄田さんは羽住英一郎監督の作品をご覧になったことをきっかけに役者を志したそうですが、憧れの監督のもとでのお仕事はいかがでしたか?

眞栄田:この映画が6年前からいろんなことがありながらやっとできたと聞いて、6年前だと僕はまだ普通の高校生で俳優を目指すつもりもなかったので、タイミングが一致して出演させていただけたことはありがたかったです。現場ではもう、めっちゃぶつかっていった感覚です。羽住さんは控えめな方なんですよ。もちろん大事なところはちゃんと言ってくださるんですけど、今回は自分の思う高広を相談しながら作らせてもらった感じですね。その時間はすごく楽しかったですし、羽住さんとそういう時間を生きられたのはすごく感慨深かったですね。

――山本さんは10代のときに羽住監督の作品に出演されていますが、久しぶりにご一緒されていかがでしたか?

山本:白髪が増えていたりして(笑)、羽住さんもずっとこのまま元気でいてほしいなぁと今回改めて思ったし、やっぱりスタイルは変わらなくて、お芝居を見守ってくれている感じなんですよね

眞栄田:ずっと現場にいますもんね。それがすごくありがたい。

山本:ずっと現場にいて、モニターの横で見てくれて。もうみんなが知っているすごい監督じゃないですか。だから頭の中で完成形が見えていると思うんですけど、私たちが出した色をうまく組み合わせてくれるのが羽住さんの魅力だなぁと、この年齢になって改めて感じたので、何年後かにご一緒するときはまた違う感覚なんじゃないかなと思います。

――今作は夜のカラダ探しのホラーテイスト、昼間の学生生活の青春モノとそれぞれに違った魅力がありますが、おふたりが印象的なシーンはありますか?

山本ホラーを撮っているときってめっちゃ楽しいんですよ。でも完成を観たときに「うわ、怖っ!」と思って(笑)。音を上手く使っているなと思ったし、Adoさんの挿入歌のテンポのよさもあって、怖いんだけどアメリカンホラーという感じで。学生生活の撮影も楽しかったですね。海のシーンは本番前に「入ったら?」みたいな感じで話して、郷敦がこたをバーンって投げたら羽住さんもめちゃくちゃ喜んでいて(笑)。羽住さんは控えめな方でそういうことを言わないんですよ。だからちょっと一回やってみようと思って、衣装さんには申し訳ないんですけど、いい絵を撮りたくて(笑)。

眞栄田:結局、みんな入っていましたね(笑)。

山本:郷敦、頭から海に突っ込んでいたからね(笑)。何回もやっているから繋がりとかも関係なくみんなびっちょびちょになって(笑)、すごく楽しかったですね。

眞栄田作品を観て、ちっちゃい頃、映画館に行ってワクワクした自分を思い出したんですよね。アメリカンホラーだからか分からないですけど(笑)、冒頭から雰囲気に掴まれたのがすごく印象的でした。学生生活も、演じているのが自分たちだけど本当にいいなぁと思いましたし、観てくださる方もいいと思ってくださるシーンだなと思いました。その中でも僕は、女性3人がパフェを食べて「そんなに食べたら太っちゃうよ」「でも関係ないじゃん、明日にはリセットされるんだから」みたいな会話をするのがすごく好きで。カラダ探しというものを逆手にとって楽しんでいる姿が印象的ですね。

『カラダ探し』を見て「頑張ろう」と思ってもらえれば嬉しい

――カラダ探しパートの撮影は面白かったとおっしゃっていましたが、完成作では恐ろしく、ハラハラの連続でした。

山本:裏側を知っていたら超面白いですけど(笑)、すごいですよね。郷敦のアクション、めっちゃカッコよかったね

眞栄田:あ、本当ですか(笑)。赤い人はすごくかわいい女の子で、現場では真っ赤に塗られていたんですけど、画面で観ると「こんなものと戦っていたんだ、俺は」と思いました(笑)。多分、他の現場より想像力が必要だったんですけど、完成では思っている以上に怖かったですね。

――高広の体を柱が貫通していたりと、衝撃的なシーンもたくさんありました。

眞栄田:あれも撮影しているときは結構シュールな感じで、待ち時間は刺さったまま携帯をいじっていて(笑)。本当に技術さんすごいなと思いますよね。

山本:最初に楓珠が死ぬシーンあるんですけど、下半身はグリーンのピッチピチのタイツを履いて撮っているんですよ(笑)。それで空き時間に楓珠がふざけて全身タイツを着てみんなを笑わせたりして。あとこたの死に顔はシュール過ぎて面白くて、「みんな、いい顔して死んでるな」と完成を観て思ったし、ガラスの破片をつけたときは自分で見てもめっちゃ痛そうだったので、特殊メイクさんはすごいなぁと思いましたね。あと私が死ぬシーンで目の前でバズーカを打たれたんですよ。でもテストをできないから本番でどれくらいの威力で飛んでくるのか、どれくらいの量の血糊がくるのか何も分からない状態で、死んだ顔をしなきゃいけなくて。だからよく見たらビクってなっているんですよ(笑)。死ななきゃと思っているけど笑いそうで、それを耐えていた印象が強いですね(笑)

――最後に、映画の公開を楽しみにしている大学生にメッセージをお願いします!

眞栄田:ホラーばっかりだと疲れてくる部分もあると思うんですけど、本当にちょうどいいタイミングで青春も描かれているし、高校生ならではの引っ掛かりやモヤモヤがあって、内面の部分にも感情移入して観られると思います。身構えずにエンターテインメントとして楽しめる作品なので、何も考えずに観てもらって「頑張ろう」と思ってもらえれば嬉しいですね。

山本:こういう時期でみんな、ズーンと考える時間が増えていると思うんですけど、『カラダ探し』は息抜きになる作品だと思っています。ホラーなんですけど、すっきりした気持ちで終われると思うし、学生たちだけで解決していく今までにあまりない青春ものでもあって。大変なときだから笑ってほしいし、怖がってほしいし、郷敦と(橋本)環奈の恋愛模様もあったりするので、観たあとに「次の日も頑張ろう」と思ってもらえたら私たちも嬉しいです。

眞栄田郷敦さん、山本舞香さんから学生のみなさんに手書きのメッセージ!

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PROFILE

眞栄田郷敦

2000年1月9日生まれ、アメリカ合衆国カルフォルニア州ロサンゼルス出身。『小さな恋のうた』(19)で俳優デビュー。映画出演作に『午前0時、キスしに来てよ』(19)、『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』(21)、『東京リベンジャーズ』(21)がある。10月24日スタートのドラマ「エルピス —希望、あるいは災い—」への出演が決まっている。

PROFILE

山本舞香

1997年10月13日生まれ、鳥取県出身。2011年にドラマ「それでも、生きてゆく」で女優デビュー。直近の映画出演作に『東京喰種 トーキョーグール【S】』(19)、『今日から俺は!!劇場版』(20)、『とんかつDJアゲ太郎』(20)などがある。10月20日よりスタートするドラマ『Sister』では、瀧本美織と共にW主演を務める。

映画『カラダ探し』10月14日(金)全国公開

7月5日、明日香(橋本環奈)の生活は一変した。高校にいるはずのない幼い少女から「ワタシのカラダ、探して」と言われたその日から…。その日の深夜0時を迎えた瞬間、気付くと明日香は、クラスメイト5人と共に学校にいた。そこに突如現れた全身が血で染まった少女“赤い人”によって、6人は次々と殺されてしまう!目が覚めると、そこはまた同じ7月5日…。その日から、6人は同じ日を繰り返すことになってしまう―― 。
明日を迎える唯一の方法は、校内に隠された“とある少女”のバラバラにされたカラダをすべて見つけ出すこと。“カラダ探し”とは一体何なのか?“赤い人”の正体とは?なぜ明日香たち6人は選ばれたのか…?絶望的な戦いの先に、彼らを待ち受ける予想もしない“特別な未来”とは―― 。

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取材・文/東海林その子
撮影/三橋優美子

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食べることと寝ることが大好き。休みの日は家にこもって、ひたすら映画やドラマを見たり、漫画や雑誌を読むのが幸せ。

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