【PRONTO】老舗茶屋“袋布向春園本店”のほうじ茶を使用した「ほうじ茶ラテ」や、秋の味覚“栗”を味わえる「モンブランほうじ茶ラテ」など、季節限定のドリンク&スイーツが登場! #Z世代Pick
こんにちは!リリースピッカーのさーこです。だんだん肌寒くなってきて秋本番に突入しました。私は秋のスイーツがだいすきです!そこで秋の味覚を存分に楽しめそうなものをご紹介します。
株式会社プロントコーポレーションは、10月11日(火)に全国の「PRONTO(プロント)」※1のカフェタイムにて、“深まる秋を嗜む”をテーマに新作ドリンク2種「モンブランほうじ茶ラテ」「ほうじ茶ラテ(アイス・ホット)」と季節限定のバターサンド「バターサンドラムマロン」を発売する。
左から「ほうじ茶ラテ(アイス・ホット)」440円(税込484円)「モンブランほうじ茶ラテ」580円(税込638円)「バターサンドラムマロン」390円(税込429円)
「モンブランほうじ茶ラテ」は、マロンソースを加えたほうじ茶ラテに、イタリア産の栗を使用したマロンホイップとマロングラッセをトッピング。日本茶専門店「袋布向春園本店(たふこうしゅんえんほんてん)」の芳ばしいほうじ茶と、ほっこり甘い栗のマリアージュを楽しめる。
深まる秋を嗜むひと時にぴったりな、『モンブラン』をイメージした季節限定ドリンクだ。
創業160年の日本茶専門店「袋布向春園本店(たふこうしゅんえんほんてん)」のほうじ茶とコクのあるミルクを合わせた、香り高いほうじ茶ラテ。
ほうじ茶本来の芳ばしさを引き立てるため、徳島県産のまろやかな和三盆糖蜜を合わせ、落ち着いた甘さに仕上げた。ホットでもアイスでもお楽しみできる。
昨年人気の「バターサンドラムマロン」が復活。バター香るしっとりクッキー生地に、ラム酒風味のなめらかなくちどけのクリームとマロングラッセをサンドした。
厚みのあるクッキー生地にたっぷりのクリームを挟んだ満足感ある重厚なバターサンドは、コーヒーとの相性も抜群。手土産にもおすすめの一品だ。
今後もPRONTO(プロント)は、旬を嗜むドリンクやスイーツ、パスタやお酒などを提供する、働く人がいつでも立ち寄れる、使い勝手の良い空間として、全国に展開してまいる。
■PRONTO(プロント)
PRONTO(プロント)が目指しているのは、嗜む場所「GREAT GOOD PLACE」。
「昼はカフェ、夜はサカバ。」という「二面性」をキーワードに、働く人がいつでも立ち寄れる、使い勝手の良い空間を一日中ご用意。仕事前や休憩時間に立ち寄れて、人々が集うコミュニティともいえるカフェ空間として。また、仕事終わりに仲間と気軽に集え、会話が弾むキッサカバ空間として。プロントならではの嗜む時間を、カフェとサカバで楽しめる。
※プロントのサカバ=「キッサカバ(喫茶酒場)」
酒場でありながら、喫茶店のような懐かしさやワクワク感のある空間やおつまみ、お酒を提供する。
※1 一部サービスを実施していない店舗や価格の異なる店舗がある。また、価格表示は税抜価格。カッコ内は店内飲食時の税込価格となり、テイクアウト時の税込価格は異なる。
編集/武田さくら(学窓ラボメンバー)