「月見戦争」の勝者は誰だ?株式会社トドオナダ、「月見」ハンバーガーのウェブニュースランキングを発表! メニューの数よりPRの巧拙やインパクトが数字に影響 #Z世代Pick

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こんにちは! リリースピッカーの横塚です。この秋、多くの人が楽しんだ「月見」ハンバーガーに関する調査をご紹介します。

株式会社トドオナダ(代表取締役社長 松本泰行)は、3,000以上のWEBメディアをモニタリングできるツール「Qlipper」のデータに基づき、ファストフード各ブランドの「月見」ハンバーガーに関するウェブニュースの分析を発表した。

ファストフードのチェーン店が「月見」や「満月」にちなんだ商品を展開するのは、もはや秋の恒例と言える。各社の期間限定メニューがひしめく様は「月見戦争」「月見対決」などと呼ばれ、今年も話題になった。

この調査では、ウェンディーズ・ケンタッキーフライドチキン・コメダ珈琲店・マクドナルド・モスバーガー・ロッテリアそれぞれの「月見」商品について、9月11日までの1ヶ月間のウェブニュースを集計・分析した。

・ブランド別の集計(商品名・ブランド名+「月見」 の合計)

※仮想PV:Qlipperが取得したサイト構造を基に独自エンジンで記事のページビューを予測・算出した数字
※記事ツイート数:記事のURLを含むツイートの数

■「月見」と言えば、の強者マクドナルド
記事数・仮想PV・記事ツイート数のいずれも1位のマクドナルドは、「今年も」「待ってた」「秋の定番」といった記事見出しがつくように、もはや秋の風物詩として扱われている。
その存在は大きく、他社の「月見」商品を紹介する記事でも、「月見といえばマクドナルドだが」や「マクドナルドに対抗?」といった風に言及されるケースが数多く見られた。
くわえてLUNA SEA、川崎希さん、パンサーの尾形さんなど、マクドナルドの「月見」商品にまつわる著名人の周辺情報も記事として出てくるのが特徴的だった。

■独自路線のPRが功を奏したモスバーガー
「月見フォカッチャ」を新発売したモスバーガーは、商品そのものにくわえて独自のPRがニュースとなっている。
メタバースで「月見フォカッチャ」などの調理体験ができるという施策は、ハンバーガーの話題としては珍しくVR、メタバース、テクノロジーの専門情報サイトで記事になっている。また、これに関する記事はツイートの多さが目立つ。
くわえて、人気VTuberを起用したタイアップソングで音楽情報サイト、「セーラームーン」を起用したCMでアニメ・マンガの情報サイトにも露出が見られる。

■定番になっているケンタッキー
「とろ~り月見フィレサンド」などを販売するケンタッキーは、「今年も登場」「秋の定番」などと紹介されていて、すでに「月見」商品が定着していることが読み取れる。
商品を紹介する記事では、プレスリリースの通り「とろ~り」「和風」という表現にくわえて、「まろやか」「濃厚」といった食感や風味を連想させることばが多く見られた。
ほか、「数量限定」の商品であることを強調する記事も目立った。

■デカさとインパクト勝負のコメダ
「フルムーンバーガー」を発表したコメダ珈琲店は、プレスリリースにある「まるで満月」という表現にはじまり、商品紹介の記事では「まじで大きい」「異彩を放つ」「想像以上にデカかった」などその大きさ、見た目のインパクトを伝える内容が多く見られた。
全体として、上記のようにネットニュース独特の「軽み」のある記事が目立つのが特徴。

■多メニュー・「ごはん」が特徴もアピール不足のロッテリア
「月見」系ハンバーガーを6種発表したロッテリアですが、単独またはメインで書かれる記事は多くなかった。
それでも、「ごはんバーガー」は独自の存在で記事見出しに使われるケースが見られた。
またバリエーションの豊かさは生かされていて、ロッテリアの「月見」商品内での食べ比べの記事があった。

■「月見」だけれど「アメリカンスタイル」なウェンディーズ
「月見B.B.P.バーガー」などのウェンディは、「月見戦争」初参戦として取り上げられていた。
商品の特徴としては、「アメリカンスタイル」「ボリューム満点」を強調して差別化した紹介が見られた。


・ 商品名別のランキング


【1位~10位】

【11位~18位】


■マクドナルドが上位に集中 マクドナルドの「月見」商品は、すべて各数値の5位以内に入っている。 とりわけ1位を独占した「月見バーガー」は、さまざまな「月見」系商品の代名詞的な存在として幅広く言及されている。 また新作の「こく旨 すき焼き月見」が実食レビューもあるなど注目されていた。

■単品のモスバーガーとコメダが安定した順位 マクドナルドが席巻した上位の中で、モスバーガーの「月見フォカッチャ」の存在感が際立つ。 またコメダの「フルムーンバーガー」は各数値で6位と健闘している。 どちらの商品の数値も、ブランド別の数値と差が小さいことがわかる。商品がひとつであること、そして奇抜なPR施策とわかりやすくインパクトのある商品の特徴で、効率よくメディア露出を得ていると言える。

■商品名で分散したケンタッキーとロッテリア ブランド別では記事数と仮想PVが3位だったケンタッキーは、同4位だったコメダに商品名別では遅れを取っている。 またブランド別で記事数と仮想PVで5位だったロッテリアは、商品名では下位に集中している。 両社に共通しているのは、メニューのバリエーションが露出数を分散させているという点である。

編集/横塚璃奈(学窓ラボメンバー

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