DTPデザイナーとは? 仕事内容や必要なスキルまとめ #美大進学のススメ

文月
2018/12/13
生き方を知る
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デザイン業界でよく耳にする言葉「DTPデザイン」。あなたはDTPデザインについてきちんと説明することができますか?
今回は意外と知らないDTPデザイナーの仕事内容や、求められるスキル、DTPデザイナーに向いている人についてまとめました。

DTPデザイナーってなに? 仕事内容や必要なスキルまとめ

1.DTPデザインとは

DTPとは、DeskTop Publishing(デスクトップパブリッシング)を略したもので、「机上出版」や「卓上出版」と訳します。
DTPデザインは、WEBとは異なり紙に印刷されることが前提でデザインされるという点が特徴です。
WEBと紙では、色彩やサイズ感なども違うため、基本的な考え方も異なってきます。わかりやすい例として、WEBではファーストビューが最も重視されますが、DTPにおいては、レイアウトの全体感が重視されるという傾向があります。 

DTPデザインに関する仕事は、DTPデザイナーと、DTPオペレーターの大きく2つに分かれます。

DTPデザイナー

DTPソフトを使い、紙媒体のレイアウトやデザインを行うことが主な業務。

DTPオペレーター

デザイナーがあげたデータを元に、レイアウトを作成していくことが主な業務。(実際にデザインをすることは少ない)

なお、会社によってはDTPオペレーターの業務もDTPデザイナーの業務内に組み込まれ、両方の仕事を任されるところもあるそうです。 

2.DTPデザイナーになるには

現状DTPデザイナーになるために、必須の資格はありません。その代わり、DTPソフトを扱うスキルと幅広い知識が必要となります。

DTPソフトはInDesignやQuarkXPressを用いることが多く、PhotoshopやIllustratorなどの基本スキルも必須となります。

そしてスキルの他にも、コミュニケーション能力や、デザイン理論、そして印刷に関する幅広い知識も必要となります。 

3.まとめ

制作や更新の手軽さからWEBコンテンツが主流になりつつありますが、紙媒体は手間がかかっている分、WEBでは出せない味わいがあります。

依然として紙媒体の出版物は根強い人気があり、WEBコンテンツが台頭しているとはいえ、出版物が完全になくなってしなうことは考えにくいでしょう。

制限が少なく、ダイナミックなデザインができるWEBデザインと、緻密な計算と知識を元にコツコツとつくりあげるDTPデザイン。

デザイン業界を志望している人は、どちらが自分には向いているかしっかり考えてみましょう!

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文月

1993年生まれ。
新卒入社した企業でコンテンツ制作を担当したのちフリーに。
現在はライターをしつつ、銭湯の番台で働く。

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