【先輩しくじり体験談】友達は自分から作るべし! 友達の少なさが招いた大学生活の悲劇【学生記者】
こんにちは。ダイガク.TV、高井です。
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みなさんは大学に仲のいい友達はいますか? たくさんいる! という人も多いと思いますが、そんなにたくさんは……という人もいるのではないでしょうか。そこで、今回は私自身友達が少なくて悩んだ経験から、ぼっちで大学生活を送っているみなさんへアドバイスをしたいと思います!
■僕・私はここで失敗した! 大学生活のしくじりポイント
・楽単の授業がわからない
友達がいれば「楽単」の授業の情報なども教えてもらえるはず。しかし、授業に出なくてもテストだけ受ければ単位がもらえると思っていた授業が、実は絶対出席しなければいけなかったことに後で気づき、大ピンチ! なんてことも。結果的に単位を落としてしまいました……。
・授業中のグループワークが気まずい
授業中に4〜5人のグループを作って、と言われたときも困ります。3人ほどの仲よしグループにお邪魔して入れてもらうのですが、やっぱり少し気まずいですよね。
・お昼ご飯を食べる場所に困る
お昼どきには大混雑の学食。友達がいないと場所取りも困りますし、食券を買いに並ぶときも退屈ですよね? 大人数で賑やかに食べている人たちが羨ましくなってきます。
■しくじってしまったのはなぜ? 今振り返ってわかった原因
・自分から壁を作ってしまう
声をかけてもらうのを待っていると、なかなか友達はできません。仲よくなりたかったら、自分から声をかけていくことが大切です。