【モデルのお仕事】TGC出演の山本ソニアさん「冒険してみることが夢に繋がる」 2ページ目

編集部:いとり
2017/10/03
キャリア
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学生時代編「叶えたいこと」を共有することが実現への第一歩

山本さんの「ガクチカ(学生時代一番力を入れたこと)」は?


山本さんお写真3

フランスの教育プログラムの最終試験で「バカロレア」という試験があるんですが、これが世界的にも有名な厳しいテストなんです。これを乗り越えたことで、メンタル面ですごく鍛えられました。あれ以上に苦しいことはないと思うほどだったので、いま大学でも仕事のために課題を早く終わらせようとか、レポートを何ページも書かなきゃいけないときもどうにかしてクリアしようという気持ちが生まれるのかなと。もちろん「バカロレア」でなくても、何か目標のために集中して取り組んだ経験は必ず自分の力になるのではないでしょうか。

仕事で役立っている大学時代の経験は?

仕事柄もあるのかもしれませんが、周りの人とコミュニケーションを取るようにしています。困ったことがあったらすぐに相談するし、やりたいことは「こういうことをやっていきたいと思ってるけど、どう思う?」って意見を求める。相手から見て自分がどう見られているか、どんな立ち位置にいるかということは、自分では見えない部分もあると思うので、第三者の意見を聞くことってすごく大事なことだと思うんです。大学の課題でも、友人と朝までスカイプをつないで寝ないように監視しながらレポートを仕上げたことも(笑)。きっと、目標を誰かと共有することで自分の気持ちを奮い立たせているのかもしれないですね。

就活前にやっておいたほうがいいことは?


山本さんお写真4

自分が一番心地いいコミュニティやルーティンの中にいるのではなく、もっといろんな冒険をしたほうがいいと思います。学生って、自分で自由に時間を作れるし、足を運んでいける環境があると思うので。そこに行かないと出会えない人、刺激って多いと思うんです。わたしも最近、海外でもっと仕事ができたらいいなと思っていて、韓国やフランス、ニューヨークでわたしのことを好きって言ってくださる方に自分から声をかけて、撮影する仲間を見つけているんです。それがきっかけかわかりませんが、中国版「ピーチ・ジョン」に出演させてもらえたり、韓国のブランドに声をかけていただいたりと、自分の行動が仕事につながっていると感じます。環境を変えることで自分もワクワクしますし、挑戦することが将来につながると信じています。


最後に「グローバルに活躍できるモデルになりたい」と語ってくれた山本さん。フランス人形のようなふわふわとしたイメージとは異なり、しっかりと目標感を語る姿はとても印象的でした。これから就職活動で夢を掴みたい大学生のみなさんも、周りに意見を求めながら積極的に行動する山本さんの姿勢を参考にしてみてください。


DATA

出身大学・学部:上智大学、総合グローバル学部
趣味:ファッションリサーチ、海外ドラマ鑑賞
特技:言語習得、時差ボケを早く治す
現在の主なお仕事・出演作品:雑誌「LARME」レギュラーモデル

・Twitter @soniann0505
・instagram @soniann0505 
・HP 山本ソニア/レプロエンタテインメント

文:田本麻未(M-3)
写真:中邨誠
取材協力:レプロエンタテインメント

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