【ソフトバンクの先輩社員】コンシューマ事業統括 コンシューマ営業統括 営業第二本部:西来路敬太さん

編集部:すい

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ソフトバンクの西来路敬太さん

プロフィール:西来路敬太(さいらいじ けいた)
明治大学・農学部卒業。2016年にソフトバンク株式会社に「NO.1採用」で入社し、現在入社2年目。入社後1年間の研修期間を経て、現在はコンシューマ事業統括 コンシューマ営業統括 営業第二本部に所属、首都圏の大型店舗を中心に売上を伸ばす仕組みづくりに取り組んでいる。

日本の三大携帯電話キャリアの一角を担うソフトバンク株式会社。常に新しい技術を取り入れたサービスを展開し、幅広い層のユーザーから支持されています。今回、お話を伺うのは、コンシューマ事業統括 コンシューマ営業統括 営業第二本部に所属し、首都圏ショップのマネジメントを担当している西来路敬太さん。入社後の現場研修では、常に成績トップを譲らなかったという負けず嫌いな一面も持つ西来路さんですが、どうやらその気質は学生時代に日本一に輝いたキックボクシングで培ったようです。彼はどのようにしてソフトバンクへの入社を決め、どんな姿勢で日々の仕事に取り組んでいるのでしょうか?

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社会人編自分の取り組み=売上!

今のお仕事はどんな内容?

簡単に言うと、携帯電話を販売しているソフトバンクショップの売上を伸ばしていく部署です。集客のために、土日にイベントを開催したり、いろいろな仕掛けや企画を考えています。週末のイベントに向けて店舗スタッフと一緒に商談へ行ったり、実際に店舗に行って準備をすることもあります。特に大型のショッピングモール内にある店舗などは集客が良いので、イベントが開催しやすいんですけど、街角にあるような小規模な店舗になると、イベント自体がなかなかできません。その場合、店内のPOPなどの装飾や接客サービスの仕方など、どうすれば売上が伸ばせるのかを店舗のスタッフとも連携しながら考えていきます。

一番楽しかった&つらかった仕事は?

西来路さんインタビュー中の写真1

ショップの売上というわかりやすい形で成果が現れてくるので、そこにやりがいを感じます。一番嬉しかったのは、ショップでお客様がソフトバンクのケータイを契約する様子を生で見たこと。まだ配属されて間もないので色々と覚えることも山積みなんですけど、いくつか担当店舗を任せてもらっていて、中には大型店舗もあります。もちろんプレッシャーはあるし、今後厳しい局面も出てくるかもしれません。チャンスを与えてくれたのはありがたいことだと思って、日々努力を重ねていくのみです。

今の会社を選んだ理由は?

ソフトバンクを選んだのは、自分の性質と合っていると思ったから。実は、すごく飽き性なところがあって、例えば、保育園の卒園式で「将来は野球選手になる」と言っていたのに、小学校ではサッカーを始めて、中学に上がったら今度はフェンシング……という感じにコロコロと興味が移り変わっていくんです。 でも、会社によっては同じ商材で同じ仕事をずっとやり続けることもあると思うので、最初は飽き性な自分に務まるのか心配だったんですけど、日々どんどん新しい商材が出てくるのもソフトバンクの魅力です。

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