ITエンジニアになるには? どんな職種がある? 仕事内容を知ろう

学生の窓口編集部(I)
2017/06/16
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ITエンジニアになるには? どんな職種がある? 仕事内容を知ろう

「エンジニア」は簡単にいえば各専門分野の「技術者」のことです。電気、化学、土木などエンジニアは各分野になくてはならない存在です。IT系でも「エンジニア」と呼ばれる職種があります。今回はIT系で活躍するエンジニアの仕事内容や、エンジニアになるにはどうすればいいのかについてご紹介します。

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■IT系で活躍するエンジニア

IT業界についてはまず「ITエンジニア」という言葉があります。これはIT(Information Technology)に携わる技術者の総称です。

例えば「ITスキル標準(ITSS)」では、その技術者の能力を11職種35専門分野7レベルに分けて定義していますが、それだけITエンジニアの活躍するフィールドは広く、それぞれの専門分野は異なっているわけです。また、技術がどんどん進化していますので、それに伴って新たな専門分野が登場したり、他分野とのクロスオーバーが起こっているのが現状です。

さて、IT業界で活躍する「エンジニア」の付いた職種といえば、「システムエンジニア」「ネットワークエンジニア」「データベースエンジニア」といったものが知られています。これらの職種はそれぞれ下のような仕事を担当する専門家です。

●システムエンジニア
System Engineerの頭文字を取って「SE」と略されます。システムの設計を行うのが仕事です。クライアントの要求を聞き、それを基に仕様を決め、開発の工数を見積もり、開発の進行を管理します。

●ネットワークエンジニア
コンピューターネットワークのシステム設計、開発、運用、保守などの作業に携わるのが仕事です。ソフト上のことだけでなく、通信に使われる物理的な装置、サーバー、ルーター、ハブなどにも知識がなければいけません。

●データベースエンジニア
データベースの設計、開発、運用、保守などの作業に携わるのが仕事です。「ビッグデータ」の例を出すまでもなく、近年特にデータベースの重要性は増しています。ソフトだけでなくサーバーなどの物理的な装置についての知識も必要です。

●Webエンジニア
Webを利用したシステム専門の技術者を特にこう呼ぶことがあります。Webサイトの構築やWebアプリケーションの開発といった仕事が主です。

●エンベデッドエンジニア
今やあらゆる機器にはマイコンが組み込まれていますが、このマイコンのことをエンベデッドシステムといいます。エンベデッドシステムの専門家がエンベデッドエンジニアです。仕様書の作成、開発、テストなどが仕事となります。

上記の中で、システムエンジニアの技能は他のエンジニア職種の基盤となるものです。「ネットワークエンジニア」であろうと「データベースエンジニア」であろうと、

要求される機能の取りまとめ

要求を満たす仕様書を作る(システムの設計)

工数・予算の見積もり

プログラマーへの指示・手配(自分がプログラミングに加わることもあり!)

といった基本的な仕事の流れは同じで、それができる専門家をシステムエンジニアと呼ぶわけですから、上記で挙げた「ネットワークエンジニア」以下のエンジニア職種は、システムエンジニアが各専門分野に特化したときの名称ということもできるのです。

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