保育士になるには? 資格と気になる給与について知ろう

編集部:いとり
2017/05/11
仕事を知る
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昨今は全国的に保育施設が不足していると言われますが、施設だけでなくそこで働く「保育士」も不足していると言われています。保育士とは、保育所などで子供の保育に当たる人のことです。仕事は決して楽ではありませんが、やりがいがあると人気のある職業のひとつ。今回は「保育士」になるにはどうすればいいかについてご紹介します。

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■保育士になるには?

「保育士」は国家資格です。『児童福祉法』の第十八条の四項に、保育士とは、
保育士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもつて、児童の保育及び児童の保護者に対する保育に関する指導を行うことを業とする者
と規定されています。保育士の資格を取得するには下の2つの方法があります。

1.大学・短大・専門学校(指定保育士養成施設)で保育士養成課程を修了し、卒業する
2.保育士試験に合格する

多くの国家資格は「養成校の教育課程を修了しないと資格試験を受験できない」のですが、上記のように保育士資格は違います。指定の養成課程を修了すれば資格を取得できますし、養成学校に通わなくても、試験に合格すれば取得可能です。

上記のどちらかの方法で資格保持の条件を満たしたら、各都道府県の保育士登録簿に自分を登録してもらうように申請します。登録されたら「保育士登録証」が交付されますので、これで正式に保育士の資格保持者になったことになります。

保育所や児童福祉施設などが主な就職先ですが、児童館、託児所、こども教室といった保育士が求められている場所はたくさんあります。最近では、企業が社員のために託児施設を内部に設けるなどの動きもあり、そのような企業内施設でも保育士が働いています。

夫婦共働き家庭が増える中で保育施設の需要はどんどん高まっています。保育士はそのニーズに応えるための重要な資格だと言えるでしょう。

⇒データ出典:『児童福祉法』
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22HO164.html

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