「就活で話せる経験、どう作る?」大学生たちのリアルなガクチカ座談会
就活が始まると、ES(エントリーシート)や面接で誰もが向き合うことになる「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」。アルバイト、サークル、ゼミ、ボランティア……何かしら頑張ってきた経験はあるものの、「これってガクチカって言えるのかな……」「周りと似たり寄ったりで個性がでない……」と不安に思う学生も少なくありません。
そこで今回は、現役大学生の皆さんに集まってもらい、「ガクチカ」をテーマに座談会を開催。自分の経験をどう整理し、どう伝えるべきか。リアルな悩みや本音が飛び交った座談会の様子をお届けします!

インタビュー参加者はこちら!
ゆうたさん
大学3年生。外国語系を学んでいる。まだ就活をはじめておらず、自分のペースで情報収集を進めている。
ここなさん
大学3年生。グラフィックデザイン系を学んでいる。面接や試験を受けながら絶賛就活中。
あやのさん
大学4年生。福祉系を学んでいる。自分にできることを模索し休学経験もある。就活は終えている。
しんのすけさん
大学4年生。工学系を学んでいる。就活は終えており、将来自分で事業をしてみたいという夢がある。
「正直、ガクチカがない!」大学生のリアルなガクチカ事情
みなさんは「ガクチカ」についてどういうイメージを持っていますか? 僕は就活を始めるまで馴染みのない言葉で、いざ就活が始まってから「自分のガクチカって何だろう……」って考えるのに苦労して……。企業が求めていそうなエピソードを必死で用意して話していました。
私はグラフィックデザインに興味があって、SNS画像制作のインターンも経験したんですけど、正直ガクチカって言えるほど頑張ったことはあまり思いつかなくて……。

私は1年ほど休学して、長期インターンに参加したんですけど、そこで伝統工芸や地域産品の仕入れ交渉や売上の利益率交渉など、いろんな業務を任せてもらったので、就活ではその経験をガクチカとして話しました。
僕はまだ就活をはじめてないのでガクチカもまとまっていないんですけど、東京マラソンのボランティアなどには参加しました。もともと英語が好きで、東京マラソンの受付ボランティアなら英語も活かせるし、いい経験になると思って。

ボランティアいいですね!僕がもし大学生をもう一度やり直せるなら、もっとクリエイティブなことをしたかったな。友達とスタートアップを立ち上げたり、SNSで活動を発信したり。学生だからこそできる活動に挑戦するのはよいガクチカになりそう。
いいですね! 私も授業で、チームみんなで企画を考えて形にするようなことをしたのですが、それを実際にリリースしていればより面白い経験になったと思います。
私は長期インターンでいろいろと物を仕入れたり売ったりするノウハウを学べたので、大学の友達と一緒に何かビジネスをしてみたかったかも。
友達とアイデアを出し合ったり、何か作って売ったりするのは楽しそうですよね! もちろんそんな簡単じゃないだろうし、すぐに何かいいアイデアも思い浮かばないんですけど……
楽しくガクチカが作れる!? ダイハツ「Nibako」ってなんだ?
あの〜、ちょっとよろしいでしょうか……?お話に割り込んでしまい恐縮ですが、みなさんの会話が耳に入ってきまして。ダイハツ工業の恒吉と申します。実は、まさにみなさんがおっしゃっていた“アイデアを出し合って、何かを売る”という経験を、大学生でも手が届きやすい形で実現できるサービスがあるんです!

え!!!そうなんですか??
「ダイハツ=車屋さん」というイメージが強いと思いますが、実はカーシェアや乗り合い送迎サービスなど、車の販売や点検だけでなく、さまざまなサービスも展開しているんですよ。「Nibako」もそのひとつです。
「Nibako」?
軽トラックの荷台に箱が乗っている移動販売向けのレンタカーサービスで、1日単位でレンタルできるんです。コロナ禍でネット通販がさらに広まり、便利になった反面、人と人との交流が失われたんじゃないか。そんな問題意識から生まれたサービスですね。

ああ〜、長野県の実家に住んでいたとき、おばあちゃんたちが移動販売車から野菜とかを買ってるのを見かけたことはあります。

「Nibako」はもともと野菜など生産者の直売を応援するサービスでしたが、今では使う人のアイデア次第でシンプルな物販だけでなく、色々とご活用いただいています。例えば、オリジナルTシャツのプリント販売を始めた方もいらっしゃいました。
なるほど!「Nibako」なら気軽に販売にチャレンジできるから、楽しくガクチカを作れそうじゃない? もし失敗しても、なぜ売れなかったかを分析して次に活かせば、ガクチカで話せるエピソードにできそう。

私はもし「Nibako」を借りられるなら、オリジナルのグッズを販売してみたい! 大学の文化祭とかでオリジナルキャラのシールやマグネット、キーホルダーを作って販売したことがあるんですけど、そういう機会ってすごく限られているので。友達と一緒にやってみたいです!
いいですね!どの場所なら自分のデザインが受けるのか、どんなディスプレイなら足が止まるのか、さまざまな仮説を立てて検証するマーケティング視点や企画力が養えますし、面接でもかなり具体的にアピールできると思いますよ。

どんなアイテムをどれくらい用意すればいいのかとか、どんな場所なら手に取ってもらいやすいのかって、実際にやってみないと見えない部分も多そう……! それを一つひとつ試しながら調整していくのも学びになりそうだし、たとえ売れなかったとしても“こういう工夫をした”って振り返れる経験になりますね。
先日、広島県のワイナリーに行ったんですけど、そこのワインがなかなか県外に進出できないって嘆いてました。「Nibako」で移動販売できたらもっと多くの人に美味しさを知ってもらえるし、私自身も直接お客様の喜ぶ顔が見たいです! もちろん、販売場所や在庫管理とか、実際にやるとなると課題も多いとは思うんですけど、うまくいかなくても学びになるから、やってみたいな!

素敵な着眼点だと思います! 生産者の方の想いを汲み取って消費者に届けるというのは、まさに課題解決力や提案力の実践にもなると思います。店舗を持たない分、フットワーク軽くいろんな場所で販売にトライできるのも強みですね。
すごく突拍子もないアイデアですが、僕はギターを弾くので、バンドを組んで移動型ステージとして全国を回れたら楽しいだろうなって思いました(笑)。

素晴らしいアイデアですね! 前例のないことに挑むチャレンジ精神や、友達を巻き込んで物事を進めるリーダーシップはガクチカとしてもかなり重視されるポイントだと思います。収益よりも、ゼロからイチを生み出す経験自体に価値がありますね。
僕はもうガクチカには使えないけど、会社は副業OKだから土日に利用してみたいな。将来的に自分で何か事業をやってみたいと思ってるので、「Nibako」は最初のステップとしてすごく良い選択肢だと感じました。
もちろん、すぐに収益が出るとは限りません。ただ、Nibakoなら1日単位でレンタルできるので、大きなリスクを背負うことなく一歩を踏み出せます。最初の一歩にはピッタリだと思います。

こんなサービスがあるなんて知らなかったけど、夢が広がりますね! 成功しても失敗しても、全部自分の「経験値」になる。Nibakoでの挑戦をガクチカにするために、僕もちょっと真剣に考えてみようかな……。
私自身、学生時代は研究に没頭し、ガクチカとしてアピールできるような特別な経験がなく、苦労しました。だからこそ、今の学生さんたちには「挑戦は失敗しても大丈夫」と伝えたいですね。Nibakoというツールを使って、泥臭く試行錯誤した経験こそが、誰にも真似できないあなただけのガクチカになります。就活を終え、残りの学生生活で新しいことに挑戦したいと思ったとき、または社会人になって新しいことに挑戦したいときなどもぜひ、Nibakoのことを思い出していただけると嬉しいですね。本日はありがとうございました!
ありがとうございました!

※上記の学生のアイデアはあくまで発想例のひとつです。実際に販売を行う場合は、資格や届出、著作権や使用許可の取得などが必要になる場合があります。詳しくはNibakoサイト内の「移動販売の始め方ガイド」・出店予定地域の各自治体・保健所・警察のサイトをご確認ください。
「ガクチカ」とは、単なるエピソードではなく、自分で考え、行動したその結果から生まれるものです。今回の座談会では、学生たちが移動販売レンタカーサービス「Nibako」を活用し、自らその可能性を考え、リアルな気づきや学びを得ていました。
「Nibako」のような新しいツールが学生の挑戦の場を広げ、ガクチカづくりの可能性をグッと広げてくれるかもしれません。今日からさっそく、小さな一歩を踏み出してみましょう。そこから未来の“ガクチカ”が始まるはずです。



























