用事はないけどLINEをしたいときに送るメッセージ8選 2ページ目
・暇かどうかを確認してよさそうなら続ける(22歳/大学1年生)
・短文のほうが返信してもらえるから(21歳/大学3年生)
・暇なら嫌いな相手でない限り相手にしてくれると思うから(22歳/大学4年生)
・本当に面倒なら忙しいふりもできるようにか(22歳/大学4年生)
●その他
・今日〇〇で見かけたんだけどいた? みたいな嘘をつく(笑)。 違っても、見かけたと思ってLINEしてきたなら用事ないのがバレないし、見かけて連絡をするのはちょっと仲良くなりたいのが伝わると思うから(20歳/大学2年生)
・最近見たり、読んでおもしろいと思った作品をすすめてみる。実際に友達にそういった内容のLINEを送るから(20歳/大学2年生)
・相手の興味のありそうな話題にする。相手の興味のある話題なら相手も食いつきやすい。盛り上がりやすい(24歳/大学院生)
・忙しかったらスルーしてもらってもいいよ、と断りを入れる 。申し訳のなさを出す(20歳/大学2年生)
まずはあいさつから入るというスタンダードな意見が多くありました。話しかけるときは、やはりはあいさつからスタートしたいですよね。
今時間があるかどうかをストレートに質問するという意見も多くありました。またちょっとした質問をしたり、スタンプを送るなどして、相手から反応があれば会話を続けるというパターンの人も少なくないようです。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年3月
調査人数:女子大生442人