女子大生が彼氏との付き合いで知った「恋愛の現実」8つ 2ページ目
・初めは大好きだったのに、信じられないくらい好きじゃなくなったりする(女性/22歳/大学4年生)
・「浮気してるな」っていう女の勘は当たる(女性/18歳/大学1年生)
・常に相手のことを大好きでいるわけじゃないし、反対に相手も常に愛してくれているわけじゃない。常に好き好きみたいなのが付き合うことだと思っていた(女性/20歳/大学2年生)
・好き好き言っていられない。好き好きと言い過ぎると、言われることに慣れてしまい、言われないことに不安になる(女性/22歳/大学4年生)
●その他
・奢ってくれるデートはいつまでも続かないこと。だんだん「今月お金ピンチだから」とデートを断られるようになったから(女性/18歳/大学1年生)
・付き合う前のほうが楽しかった。付き合ってみて思っていたのと違う部分があったから(女性/21歳/短大・専門学校生)
・釣った魚に餌をやらないのが男(女性/22歳/大学4年生)
・好きばっかり言われるとだんだん信用できなくなる。たまに言われるとキュンとするけど、しょっちゅう言われると誰にでもそうなんじゃないかと思うから(女性/22歳/大学4年生)
「漫画やドラマではそんなことなかったのに!」という声もたくさんありましたよ。やはり理想と現実のギャップを感じてしまいますね。
恋人ができると、煩わしいことも増えるかもしれませんが、楽しいときもたくさんあります。悪いことも多いけど、いいことも多いです。せっかく出会ってお付き合いをスタートしたのですから、とことんまで相手と向き合ってみてくださいね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年2月
調査人数:女子大生253人