もしかして自分のこと好き? つい深読みしちゃう異性のセリフ8選【男女別】
気になる異性はもちろん、意識していなかった相手だとしても自分に好意を持ってくれているのかな……と勘違いしてしまうようなセリフを言われることってありませんか? そんな風に思わせぶりなことを言われたら、途端に意識してしまいますよね。そこで今回「あれ? もしかして……」と深読みしてしまう異性のセリフについて、女子大生・男子大学生それぞれに聞いてみました。
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■やっぱり好きなの? と深読みしてしまう男子のセリフ
●用事はないけど話したい!
・「なんか声が聞きたくなった」自分と話をしたいということは好意を寄せているのかそうでないのか悩むから(女性/18歳/短大・専門学校生)
・「話したくなった」わざわざ自分と話したいというのはなぜなのか気になる(女性/19歳/大学2年生)
●会いたくなった!
・「顔が見たくなった」どういう気持ちで来たのかわからない(女性/20歳/大学1年生)
・「会いたくなった」なんとなく言っているのか、好きなのかわからないから(女性/18歳/短大・専門学生)
●○○は好きな人に似ている
・タイプと言われたとき。タイプなら今後いい展開がありそうだから(女性/21歳/大学4年生)
・「前に付き合ってた人と顔が似ている」自分のことが好きなのかと思ってしまう(女性/23歳/大学4年生)
●自然体でいられる!
・「お前といると素の自分が出せる」いい意味で気を遣わなくていい、ということだと思うから(女性/21歳/大学3年生)
・「またゆっくり話したい、今日は楽しかった」自分とすごす時間は友だちとして楽しいのか、恋愛対象の異性として楽しいのかわからないから(女性/20歳/大学3年生)