記念日だけじゃない! 女子大生が彼氏に「ありがとうLINE」を送るタイミング9選 2ページ目
・きちんと感謝の意を伝えるのは、関係を持続させる上で大切だと思うから(20歳/大学2年生)
・おめでとうと一緒に言われたらうれしいと思う(19歳/大学1年生)
・なんとなく言ったら喜んでくれたから(23歳/大学2年生)
・おめでとうとありがとうを一緒に伝える(22歳/短大・専門学校生)
●いつもありがとう
・感謝されるとうれしいから(22歳/大学4年生)
・とりあえずいつもお世話になってますと伝える(20歳/大学2年生)
・「いつも」がつくと特別な感じがする(21歳/大学3年生)
・いい気分になれると思うから(21歳/大学3年生)
●その他
・ギュってしてくれてありがとう。ものすごく些細なことだから(19歳/大学2年生)
・長い文章よりも一言でいいと思う。またまたま続く関係だからこそ短くシンプルにする(21歳/大学3年生)
・遅くまで起きてくれたら「遅くまで付き合ってくれてありがとう」と言う。自分が言われてもうれしいから(19歳/大学1年生)
・家まで送ってもらったらその後ありがとうの連絡をする。喜んでくれたらいいなーと思って(22歳/大学4年生)
多く寄せられたのが「デートの後に『ありがとう』というべき」との声。お金を多く出してくれたこと、場所選びをしてくれたこと、そして何より貴重な時間を割いて会ってくれたこと……。いろいろな意味で感謝を伝えるべきですよね。
いかがでしたか? 総じて多かったのは、小さなことでも感謝するべきとの意見。彼氏だけに限らず、これは人間関係においても大事なこと。誰かのささやかな善意に対して「ありがとう」を伝え続けていけば、まわりから愛される人になっていけることでしょう。
文●ロックスター小島
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年1月
調査人数:女子大生407人