・そんなイケメンばかりではない（男性／23歳／大学院生）
・リアルにそんな理想的な男子はいない（女性／19歳／大学2年生）
・それしか眼中ない女子が多い（女性／19歳／大学1年生）
・美男子のみ会話する（男性／21歳／大学4年生）

●SNSにやたら上げまくる

・恋している自分が楽しいんだなと、読んでいるほうは思ってしまう（女性／22歳／大学4年生）
・しょっちゅうUPしている人を見るから（女性／20歳／大学3年生）
・直接言えないことをさりげなく伝えようとしている（女性／22歳／大学3年生）
・ツイッターでポエマーを発揮。見ていてイライラする（女性／21歳／大学4年生）

●その他

・常に誰かを好きな状態。さらにコロコロ好きな人が変わる（女性／22歳／大学4年生）
・壁ドンに憧れる。そんなことされたら笑うだろってことにときめいちゃうから（女性／21歳／大学3年生）
・恋バナばかり。「恋している私、リア充」みたいなところがある（女性／22歳／大学4年生）
・西野カナが好き。歌詞に憧れすぎている（女性／21歳／大学3年生）

男女問わず、恋に恋している女子に対しては結構厳しい発言が多いですね。あまり好まれていないことがよくわかります。

いかがでしたか？ 自分では気分がいいのかもしれませんが、まわりからは「ウザい」と思われてしまうことがあるようなので、もし自分が「恋に恋している」系だと感じていたら、ちょっとまわりには抑え気味に行動したほうがいいかもしれません。心ではいつでもときめきつつ、まわりにはあまり感付かれないようにするのがおすすめです。

文●ロックスター佐藤

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2016年12月　
調査人数：大学生男女402人（男性205人、女性197人）