■実は……

・子供の頃、サンタさんが持って来たはずのクリスマスプレゼントのレシートが家の机の上に残っていたから（21歳／大学3年生）
・クリスマスプレゼントが物置に置いてあったから（21歳／大学3年生）
・親が実際にプレゼントを枕元に置いてあるのを見たから（24歳／大学4年生）
・サンタさんに手紙を書いたのにもかかわらず何も帰って来なかったから（20歳／大学3年生）

■両親から話された

・サンタの正体が親なのは自明だから（21歳／大学4年生）
・小さいとき、サンタは父だと父から言われましたから（24歳／大学院生）
・「サンタさんのプレゼントとして買ったものを渡しそびれていた」とお父さんが急に告白してきた（20歳／大学2年生）

■話を聞いてしまって

・サンタさんの真相を中学時代に聞かされたから（24歳／大学院生）
・親がいないと早々に言って（22歳／大学2年生）

一方で信じないという回答のなかには両親の言動でなんとなく察してしまったという話もありました。真相はわからないですが、お父さん、お母さんしっかりしてよ！ といいたくなるかも。

いかがでしたか？ クリスマスには欠かせないサンタクロース。実際に現実にいるかどうかはわかりませんが、3割の男子学生は「実際にいると信じている」と回答していました。サンタさんの話は夢があり、自分の子どもにも話してあげたいものですよね。あなたはサンタさんの存在を信じていますか？

文：マイナビ学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2016年11月
調査人数：男子学生201名