泣いてなんかないやい! 大学生が経験した切ないぼっちクリスマスの思い出5選
街がにぎやかお祭り騒ぎだからこそ、クリスマスにひとりぼっちでいると寂しさが募り、みじめな気持ちになるものです。実際、そんな「ひとりクリスマス」を、みんなどのように過ごしてきたのでしょうか?そしてそこには、どんな悲しいエピソードがあるのでしょうか……。そこで今回、「今までで一番切なかったひとりクリスマスの思い出は?」というテーマで、大学生400人から意見を集めてみました!
●クリスマスにバイト
・彼氏が実家に帰省していたのでバイトをしていた(女性/22歳/大学4年生)
・他のカップルの接客をしないといけないから(男性/22歳/大学4年生)
・シフトの関係で仕方なく(男性/21歳/大学3年生)
・彼女がいなくて、シフトを見たら入っていて、帰っても1人だったので寂しかったから(男性/21歳/大学3年生)
●受験勉強
・学校の教室でみんなで勉強していた(女性/18歳/大学1年生)
・勉強しなきゃいけないのに、遊びたくて集中できなかったから(男性/22歳/大学3年生)
・勉強がつらかった(女性/21歳/大学2年生)
・彼女もいなかったし受験勉強をしてたから虚しいクリスマスになった(男性/20歳/大学2年生)
●病気
・家族がインフルエンザで隔離(男性/24歳/大学院生)
・クリスマスに風邪をひいた(男性/18歳/大学1年生)
・インフルエンザにかかって、ずーっとしんどかった(女性/18歳/短大・専門学校生)
・クリスマスの日に風邪で体調を崩してケーキを食べれなかったこと(女性/18歳/大学1年生)