飲み会、オール……大学生活でよくある困ったお誘いの上手な断り方【学生記者】 2ページ目
カラオケは何かしらの打ち上げで利用したり、友達などとも学校の空いた時間に利用したりするのではないでしょうか。でも意外と、歌を歌うのが恥ずかしいと思っていてカラオケが苦手な人もいますよね!そんな方におすすめする、カラオケのお誘いのときに使える上手な断り方を伝授します!
【上手い断り方1.不調を訴える】
歌を歌いたくないのにマイクが回ってきてしまった……そんなときは「ちょっと喉が痛くて……」と不調を訴えましょう! 不調を訴えているのに無理に「歌を歌って!」と強要されることはないはずです。
【上手な断り方2.オンチを装う】
歌を歌ってと強要されたときに、わざと大げさにオンチっぽく声を出します。そして、「私オンチなんだ……」と言ってみましょう! 「あ〜じゃあもう大丈夫!」となると思います。これで引き続き歌を歌う必要はなくなりますよ!
【上手い断り方3.みんなで歌う】
歌を歌うのが苦手な人の中には、1人で歌うのが苦手という人もいるかもしれません。そんな人は大勢で歌うのなら大丈夫かもしれませんね!この場合、「じゃあ、みんなで歌おう!」と言ってみんなで仲よく歌うのがいいでしょう。
◇まとめ
いかがでしたか。このように、大学生活には困ったお誘いがたくさんあります。自分なりの断り方を身に着けている人もいれば、大学に入ったばかりで戸惑ってしまう人もいることでしょう。困ったお誘いは無理をせず断ることも大切です。これを参考にぜひ自分なりの断り方を探してみましょう。
◆参考動画
<大学生のまずこれステップ>
1.やることが片付いていないのに、無理にお誘いについていくのは止めよう!
2.自分なりに困ったお誘いの断り方を見つけ、実践してみよう!
3.お誘いに困っている人がいたら助けてあげよう!
文・ダイガク.TV麥島