ホントに大人!? 20代男女が同い年の友人に「子どもっぽい」と思ったこと5選 2ページ目
・大人になろうと背伸びし過ぎていて、無理してデキる女を装っている友だち。不自然で見栄を張っているようにしか見えない。何より自分をデキる女だと思い込んでいるので、その勘違いっぷりに気が付いていない空気の読めなさ具合も、子どもっぽくてイタい(女性/24歳/飲食)
自分を客観視できず、空気を読まずに行動してしまうのは幼さゆえ。等身大の自分で自然に振る舞えるほうが、大人っぽくてスマートに見えますよね。
■ノリが軽すぎる
・大学生の飲み会のノリが抜けきれておらず、とりあえずテンション高めで接してくる。中身のない会話ばかりで子どもっぽいなと思うのもあるけれど、自分がそのノリについていけなくなっていることで、「あ、自分は大人になったんだな」と認識する(26歳/女性/出版)
テンションが低いよりかはいいかもしれませんが、大人の落ち着きはほしいところですね。
童心を忘れる必要はありませんが、最低限の大人の作法は身につけていたいところですよね。経験や環境の違いで大人っぽさも変わってくると思いますが、年相応の大人でいられるように心掛けていきましょう!
(藤田佳奈美+プレスラボ)