大学生が驚いた、社会人とのジェネレーションギャップ4選「なんでも精神論」「カタカナ語を多用」
大学生になると、同世代だけでなく、大学の先輩や、社会人のOB・OGとの交流も珍しくないですよね。そんな社会人の人たちと会話していると出てくるのが「ジェネレーションギャップ」。今回は大学生のみなさんに、ジェネレーションギャップを感じることについて聞いてみました。
■社会人と会話をしてジェネレーションギャップを感じたことってどんなことですか?
●言葉遣い
・難しい言葉を使っていて、わからなかった(女性/22歳/大学4年生)
・カタカナ言葉の多用。何語だよって感じた(男性/18歳/大学1年生)
・当時流行したと思われる聞いたことないような表現(女性/19歳/大学2年生)
・丁寧なしゃべり方は学生とは違う(女性/22歳/大学4年生)
●金銭感覚
・自分にかけるお金の使い方が学生とは違う(女性/19歳/大学1年生)
・外で食事をするときや洋服の金額が社会人は高い(女性/21歳/大学4年生)
・物事に費やす費用が全然違う(男性/19歳/大学1年生)
・飲み会の場所のレベルが違う(男性/20歳/大学3年生)
●エンタメの話
・知らないアニメの話をされるとわからない(男性/20歳/大学3年生)
・見ていたテレビ番組が違う(女性/21歳/大学3年生)
・昭和の歌を歌われると古いと感じる(女性/20歳/大学3年生)
・昔流行したギャグをされても唖然としてしまう(女性/22歳/大学4年生)