特に理系は注意! 大学生が一度はやってしまうレポートの失敗あるある【学生記者】

よしだ
2016/05/07
テスト・レポート対策
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こんにちは、早稲田大学3年の吉田です。
新入生の皆さん、改めましてご入学おめでとうございます。大学は楽しいですよねー、課題さえなければ……(笑)。私は理系の学生ですが、課題の中で特に大変なものが実験レポートです。大変なものには当然ミスがつきもので、学生の多くが一度は「やっちまったなあ……」 と思う失敗を経験しているものです。今回はそんな失敗談を皆さんに紹介したいと思います。

●提出期限は厳守!

 高校のときにもいわゆる宿題と言われるものはあったと思いますが、高校と大学の最大の違いは「提出期限を1秒でも過ぎたらアウト」という点です。高校の先生は課題を待ってくれますが、大学の先生は待ってくれません。そのレポートが確実にA+(大学によっては秀)を取れるレポートだったとしても、1秒でも期限を過ぎればA(優)になってしまいます。これがA+からAならまだ良いですが、……もし元の評価がCだったら、期限を過ぎるとFになります……ああ恐ろしい。

 これは僕の体験談ですが、ある実験のレポートが出されたときに、学校に着いたのが提出期限の3分前ということがありました。そこから実験室のレポートボックスに着いたのが1分前……そこには実験室のスタッフの方がおり、「早く早く!」と急かされながらホッチキス止めをしてレポートボックスに投函したのが提出期限の3秒前でした。3秒後にきっちりレポートボックスを閉じていたのを見て、「ああ本当に1秒過ぎたらアウトなんだ……」と実感したのを今でも覚えています。

●書式が細かい……。

これ、理系だけですかね? それとも早稲田だけ? なのかもしれませんが、実験ごとに表などの書式がいちいち変わります。例えば、基礎実験では読点が「、」だったのに、専門実験になった瞬間に「,」に変えなければいけないルールになっていました。あとは表の罫線について、縦線を「入れないといけない」実験と「入れてはいけない」実験も……。

大学のレポートには、「再提出」という制度があり、書式が間違っているとその部分が書き直しになることがよくあります。「なーんだ、余裕じゃん」となめていると、気付いたら提出期限前日になっていて焦る人が多いです。僕も何度そうなったことか(笑)。そうならないように、指定された書式には注意しましょう。

ということで、理系学生のレポートあるあるを書いてみました。理系の皆さんの多くが一度は感じたことがあるのではないでしょうか? いろいろ書き連ねましたが、要は「実験書をよく読んで真面目にやれ」ということです。真面目にやっていればなんだかんだどうにかなるものです。特に理系の皆さんは頑張ってください。文系の皆さんは……理系の人が「実験レポート」というワードを出していたら、そっと心の中で応援してあげてくださいな(笑)。もちろん自分のレポートは頑張ってくださいね!

文・吉田大祐

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