全然違う! 海外版でのポケモンキャラクターの呼び名16選「リザード→Charmeleon」

編集部:はまみ
2016/01/31
学生トレンド
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『ポケットモンスター』は海外でも大人気。ゲーム・アニメ共にたくさんのファンを獲得している日本を代表するコンテンツです。ただ、登場するポケモンたちの名前は海外版では変更されていることがあります。例えば、ポケモンを代表する「ピカチュウ」は海外でも「Pikachu」ですが、このように海外でも日本名と同じ名前のポケモンはごく少数なのです。では、海外版ではどのような名前になっているのでしょうか。16体のポケモンをピックアップして調べてみました。


●カイリュー
英語:Dragonite
ドイツ語:Dragoran
フランス語:Dracolosse

英語名は「dragon」(ドラゴン・竜)と「knight」(騎士)を組み合わせたものだと思われます。あるいは「night」(夜)から取られたものかもしれません。

●カビゴン
英語:Snorlax
ドイツ語:Relaxo
フランス語:Ronflex

英語名は「snore」(いびき)と「lax」(緩い)を組み合わせたものでしょう。「lax」は、あるいは「relax」(リラックス)から取られたものかもしれません。

●カメックス
英語:Blastoise
ドイツ語:Turtok
フランス語:Tortank

英語名は「blast」(背中にしょっている大砲を表現)と「tortoise」(カメ)を組み合わせたものですね。

●カモネギ
英語:Farfetch'd
ドイツ語:Porenta
フランス語:Canarticho

英語名の「Farfetch'd」は珍しいネーミングですが、「far-fetched」から来ていて、これは「こじつけ」という意味です。日本名の「かもねぎ」を「こじつけ」として意訳したものと思われます。

●ケーシィ
英語:Abra
ドイツ語:Abra
フランス語:Abra

アメリカの予言者・霊能者であるエドガー・ケイシーが名前の由来という説がありますが、海外版では固有名詞はまずいのでしょう。世界的に通用する呪文「Abrakadabra(アブラカダブラ)」をもじって、その前の部分「Abra」だけを取ったと思われます。

●コイキング
英語:Magikarp
ドイツ語:Karpador
フランス語:Magicarpe

コイは「carp」ですから、「magic」(魔法)とコイをくっつけたネーミングと思われます。ちなみにドイツ語でコイは「nörgeln」、フランス語では「carpe」です。

●ソーナンス
英語:Wobbuffet
ドイツ語:Woingenau
フランス語:Qulbutoke

英語名のWobbuffetは「wobble」と「buffet」を組み合わせたネーミングです。「wobble」は「ぐらつき」という意味ですからその形を、「buffet」は繰り返し攻撃するというその性質を表しているようです。

●トサキント
英語:Goldeen
ドイツ語:Goldini
フランス語:Poissirene

金魚(goldfish)の「gold」(金)、これを「golden」(金色の)にしてもじったネーミングでしょうか。「gold」と「queen」(女王)の組み合わせとも考えられます。

●ニャース
英語:Meowth
ドイツ語:Mauzi
フランス語:Miaouss

英語でネコの鳴き声は「meow」ですから、これは鳴き声をもじったネーミングでしょう。ちなみドイツ語では「miau」、フランス語では「miaou」がネコの鳴き声です。

●ピッピ
英語:Clefairy
ドイツ語:Piepi
フランス語:Melofee

英語名は「Clef」(音楽のキー)と「fairy」(妖精)の組み合わせになっています。ドイツ語版は日本名に近いですね。

●フーディン
英語:Alakazam
ドイツ語:Simsala
フランス語:Alakazam

脱出王と呼ばれた奇術師ハリー・フーディーニから名前が付いたとされますが、さすがに海外では固有名詞をもじった名前は難しいようです。「Alakazam(アラカザム)」はステージマジックで使われる呪文です。上記の「Abrakadabra」のような言葉です。

●フシギバナ
英語:Venusaur
ドイツ語:Bisaflor
フランス語:Florizarre

「フシギソウ」が「Ivysaur」(ivyはツタの意味)ですので、後ろの部分は学名で「トカゲ」を意味する「saurus」をもじっているのだと思われます。「Venu」は「Venus flytrap」(ハエトリグサ)から取られているのでしょう。

●プリン
英語:Jigglypuff
ドイツ語:Pummeluff
フランス語:Rondoudou

辞書によりますと英語でjigは「ジグ:テンポの速いダンス」、「puff」は「ふわっと膨れたもの」ですから、その愛らしい姿と性質から付けられた名前でしょう。

●メタモン
英語:Ditto
ドイツ語:Ditto
フランス語:Metamorph

英語の「ditto」は「私も同じく」と同意を意味する口語表現です。メタモンの変身能力からこの言葉が選ばれたと思われます。

●ユンゲラー
英語:Kadabra
ドイツ語:Kadabra
フランス語:Kadabra

ユリ・ゲラーからその名が取られたといわれますが、こちらも固有名詞ですから海外版では使えなかったようです。「Abrakadabra(アブラカダブラ)」をもじった名前になっています。

●リザード
英語:Charmeleon
ドイツ語:Glutexo
フランス語:Reptincel

英語版では「chameleon」(カメレオン)をもじったネーミングになっています。リザード(Lizard)は「トカゲ」でカメレオンとはちょっと違うのですが……。

ずいぶん変わった名前が付いているポケモンもいるものです。今回紹介した中でも「?」と思ったネーミングがあったのではないでしょうか。現地の子供たちに親しんでもらおうと工夫されているネーミングですが、やはり日本人からすると違和感があるものも多いですね。

(高橋モータース@dcp)

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