たまには浸りたい! そんなときに絶対に感動できるおすすめ映画ランキング

学生の窓口編集部
2016/01/19
学生トレンド
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皆さんは映画を見るならどんなジャンルを見ますか?もしはっきり決まっていないのなら思いっきり浸れる感動映画がおすすめです!今回は映画の世界に浸って感動する映画を集めてみました。どれも名作ぞろいばかりなので、ひとつと言わず複数見るのもおすすめです。

■10位 「ゴースト/ニューヨークの幻」

幽霊の姿になってさえ愛する女性を守ろうと奮闘する男の姿を描くラブ・ファンタジー。 温厚で誠実なサムは恋人モリーと幸せな共同生活を送っていた。二人で観劇に出かけた晩、とうとうモリーはサムにプロポーズする。「あなたと結婚したいの」。結婚はモリーが避けていた問題だったので、サムは驚いてちゃんと返事をすることができずにいた。その晩二人は暴漢に襲われサムはモリーを守ろうとして撃ち殺されてしまう。サムの魂は地上を離れてしまいますが、自分の死が友人の陰謀によるものだと知ることに。彼は天国に行かないで愛するモリーを守る決意をして……。

幽霊の姿になったサムがモリーを後ろから抱きしめながらろくろを回すシーンはあまりにも有名。また、霊媒師のウーピー・ゴールドバーグとのコミカルな掛け合いも楽しく、気軽に感動できる名作です。

監督:ジェリー・ザッカー
脚本:ブルース・ジョエル・ルービン
制作:リサ・ウェインスタイン
音楽:モーリス・ジャール
出演者: パトリック・スウェイジ、デミ・ムーア

■9位 「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」

アメリカの名門屈指のマサチューセッツ工科大学。その数学家のランボー教授の難問を解き明かすことができたのは、なんと名門大学生ではなく、アルバイト清掃員のウィルだった! 彼はマサチューセッツ工科大学の清掃バイト中にこっそりと数学の難問を解いてしまう。そしてランボー教授はついに自分の問題を解き明かした人物がウィルであることを突き止める。ところがそのころウィルは事件を起こして拘置所にいた。彼は天才的な数学の才能を持ちながら、悪友たちとつるんでは問題ばかりを起こしていた。そこでランボー教授は自分の研究室で学ぶこと、セラピーを受けることを条件にウィルの身元引受人になることを決意する。やがてウィルはランボー教授の教えの元めきめきと数学の才能を伸ばしていく。そしてランボー教授の紹介したセラピストであるショーンのセラピーを受けるようになる……。

最愛の妻を亡くし悲嘆にくれるショーンと虐待された過去を持つウィルは次第に心を通わせていきます。それぞれがつらい思いを抱えながら徐々に成長していく姿に心を打たれる作品。

監督:ガス・ヴァン・サント
脚本:ベン・アフレック 、マット・デイモン
制作:ローレンス・ベンダー
音楽:ダニー・エルフマン
出演者: ロビン・ウィリアムズ、マット・デイモン

■8位 「君に読む物語」

老人ホームに入居しているデューク。平凡な老人である彼は毎日のように同じ老人ホームにいる老女に、ノートに書かれた物語を読み聞かせていた。老女は認知症を患い過去を思い出すことができない。老女はデュークから聞く物語が大好きで、話を読んでもらうととても心が穏やかになる。デュークの読み聞かせる物語の主人公は青年ノアと少女アリー。二人の切ない恋物語。ある夏のこと、青年ノアは田舎に遊びにやってきたアリーに一目ぼれ。やがて二人は愛し合うようになるが、アリーの両親に反対されノアは身を引く決意をする。当時は恋愛や結婚には身分の制約があったからです。二人は引き裂かれますがノアは毎日365日アリーに手紙を届ける。しかしその手紙はアリーの母親によって隠されてしまう。ところが、二人は数年後ついに再会を果たす。そして両親の反対を押し切って愛を押し通すのだった……。

時間軸が交差しながら進んでいくストーリー。なぜデュークは老女に物語を読み聞かせるのでしょうか? デュークと老女の関係は? 物語が進むにつれて目が離せなくなる作品です。

監督:ニック・カサヴェテス
脚本:ジャン・サルディ、ジェレミー・レヴェン
制作:リン・ハリス 、マーク・ジョンソン
音楽: アーロン・ジグマン
出演者: ライアン・ゴズリング、レイチェル・マクアダムス

■7位 「パーフェクトワールド」

舞台は1963年のアメリカ合衆国テキサス州。刑務所から脱走したブッチとテリーは、フィリップという8歳の少年を人質に逃避行を続けていた。逃避行中テリーがフィリップに危害を加えようとしたため、ブッチがテリーを射殺。これをきっかけに少年フィリップはブッチに父親像を重ねて見るようになった。一方、脱走犯が逃走を続けていることで厳重な警戒態勢がとられ、州警察署長のレッドが陣頭指揮に当たることに。レッドこそ少年時代のブッチを少年院に送った人物だった。ブッチの更正を願っての行動だったが、その後のブッチは犯罪の常習犯となり脱獄犯にまでなってしまった。レッドはそこまでブッチを追い詰めたのは自分の責任だと思いつめ、ブッチを自分の手で捕らえるために奔走していた。ブッチは8歳の少年フィリップのことを一人前の男として扱ってくれたので、フィリップも次第にブッチに親しみと友情を感じていく。宗教上の厳しい戒律から年頃の男の子の楽しみを知らずに育ったフィリップ。プッチはフィリップに自分と近いものを感じ取るようになる。ブッチはハロウィンなどフィリップのささやかな願いをリストアップさせ、ひとつずつ実現させていくのだった。しかしこうしたささやかな幸せも長くは続かない。逃避行を続ける彼らに待ち受けていた運命とは……。

いくつもの名作を生み出した監督、クリント・イーストウッドの傑作。彼は監督だけでなく、本作に警察署長のレッド役としても出演し、見事な演技を披露しています。ブッチ、フィリップ、レッド、三者の視点から見て違う楽しみが味わえる、深い映画です。

監督:クリント・イーストウッド
脚本:ジョン・リー・ハンコック
制作:マーク・ジョンソン
音楽: レニー・ニーハウス
出演者:ケヴィン・コスナー ブッチ・ヘインズ、クリント・イーストウッド レッド・ガーネット

■6位 「アイ・アム・サム」

スターバックスで自給8ドルで働くサムは自閉症気味で知能も7歳程度の知的障害者。サムはホームレスの女性であるレベッカを家に住まわせることにする。やがてレベッカは妊娠。生まれた娘はルーシーと名付けられた。子供が要らないレベッカが出産後出ていってしまったので、子育てに途方にくれるサム。ところが彼の周囲には子育てを手伝ってくれる人たちがいた。向かいに住む引きこもりの女性アニーや、サムと同じ知的障害者の仲間たち。そのまま順調にいくかに見えた子育てだったが、ルーシーが7歳になるころから問題が発生。たまたま売春婦と一緒にいたサムは警察に逮捕され買春逮捕歴がついてしまう。児童福祉局からも目をつけられ、父親としての養育能力がないとの判定を受けてしまったサム。ルーシーを取り上げられたサムは弁護士を雇い法廷で戦う決意をするが……。

知的障害者である父と幼い娘とのまっすぐな愛情を描いた作品。父親とは、家族とは、愛情とは何かを考えさせられる、号泣必至の名作です。

監督: ジェシー・ネルソン
脚本: クリスティン・ジョンソン、ジェシー・ネルソン
制作: マーシャル・ハースコビッツ、エドワード・ズウィック
音楽: ジョン・パウエル
出演者: ショーン・ペン、ミシェル・ファイファー

■5位 「A.I」

はるかかなたの未来。地球温暖化が進み異常気象のために人類は全滅の危機に瀕していた。人間の代わりに高機能のロボットが開発され活躍する時代。ロボットメーカーの社長は、愛情という感情を持つロボット開発に力を注いでいた。男女の恋愛やセックス向きのロボット開発には成功していたが、親子の愛情を持つロボットはまだ完成していなかった。そんな中ついに人間と同じ愛情を持つ少年のロボットとして開発されましたのがデイビッド。デイビッドは試作品として彼を開発したロボットメーカーの社員ヘンリーとその妻モニカの元へ届けられた。ディビッドはモニカを永遠に愛するようプログラミングされていたのだった。
ヘンリーとモニカにはマーティンという息子がいた。マーティンは不治の病に犯され冷凍保存されて眠っている状態。ところが奇跡的に病を克服して家に帰ってくる。次第にモニカはロボットであるディビッドよりもマーティンに愛情を注ぐようになった。ある日、ディビッドとマーティンが一緒に遊んでいたら、マーティンがプールに落ちてしまい両親が大激怒。結局ディビッドは森に破棄されることになってしまう。森に捨てられたディビッド。森で出会ったロボットと旅を続けながら、もう一度モニカに愛される道を模索する……。

旅の中でさまざまな試練に会いながらもひたすらにモニカの愛を求め続ける純粋な想いに心打たれます。デイビッドは、再びモニカから愛を受けることはできるのでしょうか。デイビッドのかわいさ、そして切なさに思わず胸がギュッとなる作品。

監督:スティーヴン・スピルバーグ
脚本: イアン・ワトソン
制作:キャスリーン・ケネディ、ボニー・カーティス
音楽: ジョン・ウィリアムズ
出演者: ハーレイ・ジョエル・オスメント、ジュード・ロウ

■4位 「ダンサー・イン・ザ・ダーク」

故郷であるチェコからアメリカへ渡ってきたセルマ。彼女は昼も夜も働きながら息子のジーンを育てていた。貧乏な暮らしぶりでしたが友人にも恵まれ楽しい日々を過ごしていた。ところが彼女は先天性の目の病気を抱えており視力が徐々に失われつつあった。今年中には失明することがわかっていたのだった……。彼女の息子もまた同じ遺伝を抱えており来年の13歳に手術しなければ失明する運命にあった。そのため彼女は必死で手術費用をためていた。ところが視力が悪いためセルマは仕事でミスを重ねてしまう。仕事も首になってしまった彼女には更なる不幸が襲う。手術のために溜めていたお金を警察官のビルに盗まれてしまう……。

かわいそうな彼女のいちばんの願いは息子の目を治してあげること。彼女はこの願いを叶えることができるのでしょうか? 涙なくしては決して見ることのできない作品です。

監督:ラース・フォン・トリアー
脚本:ラース・フォン・トリアー
制作:ヴィベケ・ウィンデレフ
音楽: ビョーク
出演者: ビョーク、デヴィッド・モース

■3位 「おくりびと」

主人公はプロのチェロ奏者である山下大吾。東京の管弦楽団に職を得るも、楽団はすぐに解散してしまう。大吾はやむなく夢をあきらめ、妻の美香とともに故郷の山形に戻ることにした。仕事を探していた大悟は「旅のお手伝い」と書かれた求人広告を見つけ旅行代理店の求人だと思って面接に向かう。面接は即採用。しかし、仕事内容は想像していたものとはまったく違う納棺だった。強引な社長に押し切られての就職だったため、妻にも冠婚葬祭関係の仕事としか言えずにいた。それでも大悟は仕事を通じて納棺師のしごとに充実感を見出していく。ところが、世間の納棺師の評判はひどいものだった。知り合いや美香からも反対をされてしまう。仕事で意見が食い違う美香と大悟。結局美香は腹を立て実家に帰ってしまう。ついに大悟は退職を決意するが……。

周囲の反対がありながらも誠実に納棺師の仕事を続ける大悟。理解してもらえる日は来るのでしょうか? 納棺師を通じて成長していく大悟の姿が必見です。普段焦点をあびることのない納棺師を通じて、自分の死について深く考えさせられる作品。

監督:滝田洋二郎
脚本:小山薫堂
制作:小山薫堂
音楽:久石譲
出演者:本木雅弘、広末涼子、山崎努

■2位 「ライフ・イズ・ビューティフル」

第二次世界大戦前夜の1939年。陽気で人を楽しませるのが大好きなユダヤ系イタリア人グイドはイタリアトスカーナ地方にやってきた。美しい小学校教師ドーラに恋をしたグイドは駆け落ち同然で結婚。息子ジョズエにも恵まれた。夢にしていた書店を開いて幸せに浸る日々だったが、時代はグイドに味方してくれなかった。ムッソリーニによるファシズム政権下でユダヤ人迫害が始まっていたの。やがてナチス・ドイツによってグイド家族は強制収容所へと送られることに。絶望と死の恐怖が蔓延する強制収用所でグイドはジョズエに嘘をつく。「これはゲームなんだ。泣いたり、ママに会いたがったら減点。いい子にしていたら点数がもらえるし1,000点たまったら勝ちだからね」……。

どんなときも明るいグイドとは裏腹に、時代に背負わされた暗く、重たい運命。時代がユーモアと悲哀が混ざり合って人生のすばらしさが感じられる作品です。

監督: ロベルト・ベニーニ
脚本:ヴィンチェンツォ・チェラーミ、ロベルト・ベニーニ
制作:エルダ・フェッリ、ジャンルイジ・ブラスキ
音楽:ニコラ・ピオヴァーニ
出演者: ロベルト・ベニーニ、ニコレッタ・ブラスキ

■1位 「ミリオンダラー・ベイビー」

物語は、マギーという女性がロサンゼルスにあるフランキーのうらぶれたボクシング・ジムの門を叩くところから始まる。マギーはトレイラー・ハウスに住むほど貧しく家族が崩壊していた。フランキーもまた家族にも愛情を見せない不器用な老人。マギーはプロボクサーとして自分の価値を証明したいと思っていたが、当初フランキーには女性ボクサーを育てる気持ちはなかった。 フランキーはこれまでたくさんの優秀なボクサーを手がけてきたが、フランキーはボクサーの安全を気にしすぎる面があり、慎重な試合しか組もうとしない。そのためビッグチャンスをつかもうとするボクサーに真意が伝わらず、逃げられ続けてきた。マギーがジムに入門した時期もフランキーが大切に育ててきたビッグ・ウィリーに逃げられたばかり。そんな不器用さが家族にも影響し、娘のケイティとは音信普通になる始末。そんな事情の中、フランキーは旧友でジムの雑用係をしているスクラップが彼女の素質を見抜いてフランキーにトレーナーになるようにすすめる。マギーのボクシングに対する純粋な熱意を感じたフランキーはついにマギーのトレーナーになることを引き受ける。マギーはみるみるうちに上達し、練習を通じて二人の間に実の親子よりも強い絆が生まれていく。勝ち続けた彼女はやがて100万ドルのファイトマネーを賭けたタイトルマッチに挑む。しかし対戦相手は汚い手を使って試合をすることで有名だった。マギーはその試合の中で思いもよらぬ悲劇に襲われ......。

前半のボクシングで成功を勝ち取っていくサクセスストーリーかとおもいきや……。意外な展開も、初老のトレーナーと家族の愛に恵まれることのなかった女性の間に芽生える固い絆は必見です。

監督: クリント・イーストウッド
脚本: ポール・ハギス
制作: ポール・ハギス、トム・ローゼンバーグ、アルバート・S・ルディ
音楽:クリント・イーストウッド
出演者: クリント・イーストウッド、ヒラリー・スワンク、モーガン・フリーマン

いかがでしたか? 見たい映画はみつかりましたか? なんとなく気分が晴れないときや、もやもやするとき。やる気が出ないときなど、世界中を涙にした感動映画に浸って心をリフレッシュしましょう。映画を見終わった後には、新しい何かを得た自分を発見できるはずです。

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