【海外の大学紹介】イタリアの「ジェラート大学」って? なにを学ぶの?

学生の窓口編集部

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若い女性を中心に流行ったジェラート。なめらかな舌触りがアイスクリームと違って美味しいと人気を集、日本でももはや定番のものとなっています。このデザートとしても人気のジェラートですが、果汁や果肉など配合が奥深くジェラートの技術を学ぶジェラート大学があるのをご存じですか。今回は、その名前からも十分惹かれてしまう、ジェラート大学について探ってみました。

ジェラートの技術が学べる専門機関

ジェラート大学といっても学校などのように教育機関ではありませんが、ジェラートを製造販売するにあたっての基本的な技術や機械の操作方法など細かく習得することができます。Anzola dell'Emiliaという小さな町にありながらも生徒数は約1万2,000人を超えていると言われています。ジェラートに魅了された人々がわざわざこの地まで訪れて受講したいと思うほど、専門知識が学べるというのであれば、更に興味が増すのではないでしょうか。授業料は1週間あたり日本円にして約8万9千円程度。ちょっと高額な印象も受けますが、その分、精密な器械に触れる事ができ、高度な技術を学べるのであれば生徒数の数字も納得できるのではないでしょうか。

経営者はアイスクリーム製造企業

ジェラート大学は学校法人ではないため、気になるのは経営母体ですが、実はアイスクリーム製造業として名高いカルビジャーが経営しています。アイスクリームを製造する上で得たノウハウを、ジェラート大学で生かすことができ、経済の活性化につながっています。気になるカリキュラムは3週間で完結するスタイルで、初級から中級、上級、実践コースの4つから構成されています。基礎から段階を経て学べるのは、人気の秘密かもしれません。

自分の店を開業以外に、本場の味を学びたいという人も

ジェラートの歴史や果肉の配合など、基礎的な座学はもちろんのこと、本場さながらの機械や、色とりどりのフレーバーが並んだカウンターまで完備してあるので、大学にいるのを忘れてしまうほどでしょう。そのような素晴らしい環境下で、実践しながら学べるのも人気の秘密かもしれません。生徒の中には、ここで学んだことを持ち帰り、自分で起業する方や、本場イタリアのジェラートをふるまいたいと学んでいるマダムもいるとか。仕事や趣味など幅広く活用できるのはジェラート大学の魅力といえるでしょう。

いかがでしたか。3週間で本場のジェラートが学べるならやってみたいと思った人も少なくないのではないでしょうか。好きな事や得意な事を極めていくと新たな気づきが生まれるかもしれません。アイスやデザート大好き!という単純な理由でもビジネスチャンスにつながるかも。気になった人はぜひチェックしてみてくださいね。

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