部活に恋愛に……今年はどうだった? 人生最悪の「夏の思い出」エピソード「彼氏に逃げられた高1の夏」「冷蔵庫が壊れて〇〇だらけに」 2ページ目
■その他
「詐欺被害にあったから」(22歳/女性)
「夏のある日、朝起きるとものすごく汗をかいていて、その日を境に寝汗をかく体質になってしまった。28歳のとき」(32歳/女性)
「長期出張でいない間に冷蔵庫が壊れて、ウジだらけになっていた」(33歳/男性)
「失恋しただけでなく、正座した状態で親に説教されて足がしびれて転んで捻挫して、さらに夏バテで6キロ痩せて具合が悪くなった。高3の夏のこと」(45歳/女性)
生きているといろんなこと、ありますよね。
最悪の夏は言い換えれば、忘れられない夏。思い出したくもない「最悪」もひとつのメモリーとして、できることなら美しく昇華したいものです。
(佐藤育児+プレスラボ)
調査期間:2015/8/29~2015/9/5
有効回答数478件(ウェブログイン式)
マイナビニュース調べ