身体に悪いとわかっていても! 深夜につい食べたくなるお菓子「ハッピーターン」「アーモンドチョコ」
「深夜の間食」はやめたほうがいいのは百も承知のこと。それでもつい無性にくる口寂しさからスナック菓子に手を出してしまう……という人も多いのではないでしょうか。そんなスナック菓子の魔力について、社会人の男女に聞いてみました。
Q. 身体に悪いなぁと思っても……深夜につい食べたくなる、食べてしまうスナック菓子を教えてください。
■油分たっぷりチップス系
・カラムーチョ/適度な辛みがあるため、つい食欲が増して一袋食べてしまう(男性/43歳/機械・精密機器)
・プリングルス/いろんなフレーバーがあるので飽きない(男性/42歳/自動車関連)
ポテトチップスの王道商品はもちろんのこと、個性的なフレーバーが多く展開されているのも魅力的です。カロリー表示を見てみると、意外にもチョコレートなどよりも低い? と思いがちですが油分はかなり多いた注意が必要です。
■やめられないのは魔法の粉のせい
・かっぱえびせん/やめられないとまらないおいしさだから(女性/26歳/その他)
・ハッピーターン/魔法の粉がたまらない(女性/29歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
一度口にしてしまうと止まらなくなる魔法の粉の魔力にかかってしまう人は多い様子。食べ始めたら一袋間食は当たり前です。
■甘いものの誘惑
・小枝/スナック+チョコレートというダブルの食感がおいしくて食べやすい(男性/36歳/機械・精密機器)
・アーモンドチョコ/おいしくて、ついひと箱食べてしまう(女性/29歳/その他)
「甘すぎなくて、うますぎる!」なんてキャッチコピーだった気もしますが、糖分はたっぷり。疲れた日は甘いものが無性に食べたくなるんですよね、わかります。