2019年04月02日 更新

引越しのときは不用品の処分チャンス! いらないものはどんどん捨てよう

生活しているといつの間にやら溜まってしまうものたち。使わずに場所を取っているなら引越し前は断捨離のチャンスです。荷造りをすると要らないものがたくさん出てきます。ずっと着ていない服や小物は捨てたり、リユースショップに売ったりしましょう。身の回りを整理して、心がスッキリした状態で引越しましょう。

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引越し時にまとめて捨てたい不用品

こまごましたものは思い切って処分

引越しのときはいろいろなものを捨てるチャンスです。まずはこまごました書類や化粧品などのパッケージ、試供品などに手を付けましょう。新居に持っていくのは梱包や整理の手間もかかり、作業の労力が大きくなります。
普段はもったいなくてなかなか捨てられませんが、引越しでは思い切って捨ててしまいましょう。ものを捨てられない人は「もったいない精神」が強い人です。どうしても捨てるのが気になる人であれば、売却や人にゆずることを検討しましょう。「無駄にしてしまう」という感覚を持たずに不用品の処分を進められますよ。

使うことが少なくなったもの、不具合のあるものも思い切って処分

家電や家具の中には、実際はほとんど使っていない、というものや不具合が起きているので買い替えを検討するべきというものがあります。古くなった音楽プレイヤーなど、使うことが少なくなったものは思い切って処分を検討しましょう。
冷暖房器具なども、不具合があるものは廃棄の見切りをつけるのが重要です。新しいものに買い替えた方が小さく、また省エネな可能性があります。

洋服も着ているか着ていないかで線引きを

明らかにゴミだと思うものを処分した後は、洋服から処分を始めるのがおすすめです。洋服は着るか着ないのかがハッキリしているので、比較的処分しやすいものと言えます。
洋服を処分するかどうかの判断基準は、「1年以上放置していないか」です。1年着なかった洋服は、これから先も着る機会はあまりないので、さっさと処分しましょう。

また「痩せたら着よう」と思っている洋服も思い切って処分しましょう。頑張って痩せてから好きな洋服を買う方が、タンスの肥やしにもならないのでおすすめです。
ただし、シーズンオフの洋服については注意が必要です。季節により着るかどうかの判断が難しくなりますので、処分してしまった後に後悔しないようにしましょう。

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使えなくなったプレゼントはリメイクも検討

プレゼントは、誰からもらったものなのか思い出せないもの、もう使わないものは、処分してもいいでしょう。
大切な人からもらったものを無理に捨てる必要はありません。そのままでは邪魔であったり、使えないものは、リメイクするのがおすすめです。傷んでしまったり切れなくなった着物などは、ちょっとした小物入れや巾着などにリメイクが可能です。革製のバッグなどはきれいな部分だけを使ってキーホルダーに加工してもらえるサービスもあります。

大型の家具家電もまとめて処分のきっかけに

大型の家具は、粗大ゴミで処分する必要があります。粗大ゴミは料金がかかるので、各自治体の料金表を確認してください。

家電の中でもエアコンやテレビ、冷蔵庫や冷凍庫、洗濯機や衣料乾燥機などは家電リサイクル法の対象商品となり、リサイクルのための料金が発生します。まだ使えそうならリユースショップで買い取りをしてもらうことを検討しましょう。
リユースショップでは値段が付かずとも無料で引き取りだけしてもらえる場合があります。処分にお金をかける前に一度リユースショップで見てもらうことをおすすめします。リユースショップが近くにないという人は、フリマアプリを活用してもよいでしょう。

不用品処分の気の持ちよう

不用品を処分する心構えをいくつか紹介しましたが、どの不用品にも共通した処分ポイントがあります。それは「ときめくか、ときめかないか」です。気持ちの離れてしまったものは、今後も悩み続けるものになるので、思い切って処分するとスッキリしますよ。

また、どうしても自分では悩んでしまう、処分に踏み切れない、という人は友人などに助けてもらうのもよい方法です。第三者の視点から、客観的な意見をもらうことで、本来不要なものに対する執着心を薄れさせられるかもしれません。
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まとめ

使わないものをずっと取っておくのは、なんだか気持ちもスッキリしないし、収納スペースを無駄に使うだけです。
引越し前に自分にとっての不用品を判断して、思い切って処分していきましょう。持っていくものが整理されれば、引越しの見積もりも少し下がるかもしれません。
不用品を処分することで、身の回りも心もスッキリさせ、清々しい気持ちで引越ししましょう。
監修:矢野翔一
暮らしやお金のアドバイザー
宅地建物取引士、管理業務主任者、2級FP技能士(AFP) 関西学院大学法学部法律学科卒。 数々の保有資格を活かしながら、有限会社アローフィールド代表取締役社長として学習塾、不動産業務を手掛ける。引越しや住宅ローンといった暮らしやお金の様々な悩みに対してアドバイスを行う。

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