なぜ人は働くのか? ドラッカー、パスカル......偉人の仕事論

なぜ人は働くのか? ドラッカー、パスカル......偉人の仕事論

2014/12/01

就活お役立ち本

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仕事は人生の一大事。

そう教えられてきたものの、いざ就活が始まると右も左もわからないままに怒濤のように面接をこなし、ゆっくり立ち止まって考える間もなく、気がつけば入社まできてしまった......そんな新社会人も多いはず。 なぜ人は働くのでしょうか。もちろん、正解はありません。けれど、歴史の偉人が刻んできた言葉は、きっと今を生きる人たちにも響くはず。 ここでは、『働く理由』(ディスカヴァー・トゥエンティワン刊)の中から、さまざまな偉人が語った「仕事」論をいくつかご紹介します。

ノーベル賞を受賞した小柴昌俊はこう語ります。
「やりたいことが見つからない、と言っても、先生は教えてくれない。おじけづかないで、どんどん新しいことを試してみることだよ。自分で試して体験してみないと、それが自分に合っているか合っていないか、やりたいかやりたくないかもわからないでしょ。やりたいことが見つかってからやるんじゃなくて、見つけるためにはまず何かやってみるんだよ。だからとにかく新しいことに挑戦しなさい。そうすると、本当に自分がやりたいことが見つかるからね」
小柴昌俊『エスチャン Vol.09』(愛知市民教育ネット)

どれだけの偉人も、最初から自分の進むべき道がわかっている訳ではありません。フランスの哲学者パスカルも、時代を越えて今に残る名言を残しています。

「一生のうちでいちばん大切なことは、職業の選択である。ところが、それを決めるのは、偶然なのだ」
パスカル『パンセ』(白水社)

経営学の祖として今なお尊敬を集めるドラッカーも、最短距離を通ることにはさほどこだわっていないようです。

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