SNSで「激アツ」「神」の声も…。5日間で購入冊数がなんと6,527冊!東大生協駒場書籍部の「書籍20%OFFフェア」が東大生に大盛況
東大生協駒場書籍部で2026年7月6日から10日まで開催された「学生組合員限定 書籍20%OFFフェア」。三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の協賛により実現したこの企画は、多くの東大生から注目を集め、5日間で2,423名が利用、購入冊数は6,527冊にのぼるなど大きな反響を呼びました。
通常、東大生協では組合員向けに書籍を10%オフで提供していますが、期間中は学生組合員への割引率が20%に拡大。専門書や参考書、教養書などを通常よりもお得に購入できる機会とあって、多くの学生が書籍部を訪れました。
フェアの告知は東大生協駒場書籍部のX(旧Twitter)でも行われ、6月26日の告知開始以降、8万越えのインプレッションを記録。
SNS上では「激アツ」「これはありがたい」「買おうと思っていた本をまとめて購入したい」「MUFGありがと」など多数の期待の声が寄せられ、開催前から話題となっていました。
実際にフェアが始まると、SNSで情報を知った学生だけでなく、書籍部を訪れて初めてフェアを知る学生も多く見られました。店頭ポスターや友人からの口コミをきっかけに利用するケースも多く、期間中は書籍を手にレジへ向かう学生の姿が目立ったそうです。
今回の取り組みは単なる割引キャンペーンではありません。MUFGは未来を担う学生たちの学びを支援するとともに、サステナビリティに関する取り組みを知ってもらうことを目的に企画を実施しました。

期間中は店内にポスターを掲示し、配布物に掲載したQRコードを通じてアンケートも実施。学生とのコミュニケーションの機会創出にもつなげました。

東大生協によると、書籍部で企業協賛によるフェアを実施するのは今回が初めてとのこと。想定を上回る利用者数からも、東大生の学びや読書への意欲の高さがうかがえる結果となりました。
物価上昇や書籍価格の高騰が続くなか、学生にとって専門書や学術書の購入は決して小さな負担ではありません。だからこそ、「少しでも多くの本に触れたい」「学びを深めたい」という学生たちの思いを後押しする今回のような取り組みは、大きな意味を持つのではないでしょうか。
5日間限定のフェアは盛況のうちに終了しましたが、多くの学生にとって、学びの可能性を広げる貴重な機会となったようです。
今後も産学連携による新たな学生支援の取り組みに注目が集まりそうです。
取材・執筆:マイナビ学生の窓口編集部
編集:学生の窓口編集部
取材協力:東京大学生協駒場書籍部 https://www.utcoop.or.jp/shop/komaba/































