【調査】大学生の6割以上が「事前に知っておきたかった」と回答、学校生活は情報戦?
こんにちは、ガクラボメンバーの池上です!私が大学生として気になったことについて278人の大学生にアンケートを取りました。
今回は「学校生活」後編をお届けします(▶前編こちら)。後期が始まり、新しい授業や生活リズムにも少しずつ慣れてきた頃ではないでしょうか。大学生のみなさんは、学校生活についてどう感じているのか、アンケート調査を行いました。ぜひご覧ください。
事前に知っておきたかった人が6割超
大学生活に関して「事前に知っておきたかった…」と思うことはあるかを聞いた結果を見ると、「ある」と回答した方が約66%。「ない」と回答した方が約17%でした。6割以上が大学生活を始めるうえで事前に知っておきたかったことがあったようです。私が思っていたよりも「ある」と回答した方が多かったのですが、大学生活は高校生活と異なる点がいろいろとあるからなのかなと思いました。
大学生活は情報戦?
「誰も教えてくれなかった」と感じたこととしては、「単位の取りやすさ/落としやすさ」が最も多いという結果になりました。そして、就活・将来の考え方、授業・履修の組み方が続きました。
私は入学当初、履修登録って?という状態からスタートしたので、とても共感できます。結果を踏まえると、大学生活のなかでも特に履修に関しては情報戦のような部分があると感じました。
授業・履修の組み方で困った人が最多
「知らなくて困った」と思ったこととして最も多かったのが「授業・履修の組み方」でした。高校とは違い、自分で履修計画を立て卒業までに必要な単位を取るのが大学。私自身、今でこそ慣れてきたものの、入学当初は自分で履修を組まなければならないことにすら驚いていました。
次に多かったのは「特にない」という回答でした。意外にも多い印象です。次いで、前問で最も多かった「単位の取りやすさ/落としやすさ」が続きます。これらの結果に共感できる方も多いのではないでしょうか。
大学生活は自分で選択できることも増える一方で、その分、決め手がなくて困った経験がある方も多い印象を受けました。
就活、履修、サークル…後から気づいたこと
最後の質問は、大学生活のなかで誰かに教えてもらいたかったことについてです。
就活については早めに動き出している人も多く焦りがあったので、教えてくれる存在がいたら良いのにと何度も思った。
人に頼ることが苦手だったので、頼ることの重要さを先生や先輩に教えていただきたかったです。
就活にはガクチカが必要になるので、大学生のうちにバイトやサークルなどで実績を作るべきだということ。就活の開始時期や、準備しておくべきことも早めに知りたかった。(縦のつながりがなければあまり情報が入ってこないため)
テストの過去問や有利に単位を取るための情報。費用負担が少なく参加できる海外研修の存在。
サークルのよしあしは、入ってからじゃないとやっぱりなかなかわからないのでレビューが欲しかった!
奨学金の申し込み。特にアナウンスされることなく募集しているのと、基本的に書類は自分で揃えて提出しなければいけないのが大変だった。
部活やサークルに入ることの大切さ。一人暮らしを始め、お金がないという理由で部活はできず、やるなら大会を目指すなどしっかりやりたいという理由で、サークルにも入らなかった。結果、大学内での縦のつながりがないし、就活や日常会話で話せるような話題も無い。一度入ってみて合わなければ後から抜けられるので、せめてサークルは入っておけばよかったと後悔している。
就活を始める時期について。2年生のときにインターンシップをするのが普通と知って驚愕した。あとはスーパーの商品の値段が意外と高くて少し戸惑った。
いかがでしたか。さまざまな声が寄せられましたが、就活やサークル・部活動選びに関して「教えてほしかった」という声が多く挙がった点が印象的です。また、一人暮らしを始めて気づいた点を挙げてくれている方もいますね。
まとめ
今回の調査では、大学生の6割以上が「事前に知っておきたかったことがある」と回答しました。特に履修登録や単位取得、就活、人間関係などは、実際に大学生活が始まってから悩む人が多いようです。共感できる結果になっていたでしょうか?ぜひお友達や家族と話してみてくださいね~!
アンケート概要
調査時期: 2026年3月17日~4月30日
調査対象: 学生の窓口会員
調査数: 278人
調査方法: インターネットログイン式アンケート
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