大学生の半数以上が「学校に行きたくないときがある」と回答。その理由1位は?
こんにちは、ガクラボメンバーのそるとです! 私が大学生として気になったことについて、大学生にアンケートを行いました。
今回のテーマはずばり「学校生活」。ちょうど後期が始まった時期ですが、大学生のみなさんは毎日の学校生活についてどう感じているのでしょうか。学校に行きたくないと思った経験や、その理由について聞いてみました。
半数以上が「学校に行きたくないときがある」と回答
まず、もう学校に行きたくないと思ったことはあるかを尋ねたところ、「ある」と回答した方が約54%。「ない」と回答した方が約44%でした。大きな差ではないものの「ある」が10%ほど多く、半数を超える結果となりました。私が思っていたよりも、「ない」と回答した方が多いことに驚きました!
行きたくないと感じたのは「3日以内」が最多
次に、新学期が始まってから、学校に行きたくないと思った時期について聞きました。「『もう行きたくない』と思ったことはない」と回答した人を除くと、新学期が始まってから「初日~3日以内」が最も多いという結果になりました。私は入学当初、慣れない満員電車がとても大変で、大学に行くのがいやだな…と思ったことがあります。
では、みなさんはどんなことが理由で、学校に行きたくないと感じたのでしょうか。
最も多かった理由は「友達や人間関係の悩み」
「行きたくない」と思った理由として最も多かったのが「友達・人間関係が不安、うまくいかなかった」でした(「行きたくない」と思ったことはないと回答した方を除く)。大学や専門学校の場合、高校とは人間関係の作り方で異なる点も多いと思います。新たな環境で生じる不安を感じる人も少なくないようです。
次に多かった回答は「通学がつらい」ことでした。大学が遠く長距離通学をしていたり、満員電車で通学している方もたくさんいると思います。共感できる結果ではないでしょうか。
大学の授業や課題・レポートが大変だと回答した方よりも、人間関係や通学面での悩みによって大学に通うモチベーションが落ちてしまうことがうかがえました。
「周りは楽しそうなのに…」大学生のリアルな声
最後に、学校に行きたくないと思ったときの気持ちを聞きました。
不安で不安で仕方なかった。
どのようにして友達を作ればいいのか分からず、周りは楽しそうなのに、と憂鬱な気持ちになった。
大学院の授業は人数が少なく、発表がすぐに回ってくる。受講生は最低1人で多くて5人ぐらい。それ以外の授業は課題が毎回あった。また、授業で発言を求められたり。学部の時より1.5〜2倍は濃かったから、しんどかった。
大学は授業が始まる期間までの休みが長いので、最初は今期は頑張るぞ!と思うけど、1ヶ月くらいすると気持ちが落ちる分、行くことがつらく感じるように思います。
課題に追われて他のことに手が回らず、このままでいいのだろうかと不安な気持ちでした。
受験のときに通学時間とかを調べていなかったので入学してから時間の長さや乗り換えのめんどうさに後悔してます。
満員電車に乗ることが久しぶりでつらかった。特急の指定席を買おうと思った。
今までダラダラと過ごしてきた中で、急に早起きするのがめんどくさかった。
いかがでしたか。学校生活を送るなかで感じる悩みや大変さはみなさんそれぞれ異なります。しかし、「私もこの大変さに共感できるな」と思った内容があるのではないでしょうか。
まとめ
今回は「学校生活」について調査してみました。「学校に行きたくない」と感じるのは、決して珍しいことではないようです。特に、人間関係や通学の負担は、多くの大学生にとって身近な悩みであることが分かりました。
アンケート概要
調査時期: 2026年3月17日~4月30日
調査対象: 学生の窓口会員
調査数: 278人
調査方法: インターネットログイン式アンケート
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