大学生に聞いた「5月4日(みどりの日)」の認知度――正式名称や意味はどこまで知られている? |Z世代のホンネ
学生の窓口では、大学生を対象に「5月4日」に関するアンケート調査を実施しました。 本記事では、「5月4日がどんな日として認識されているのか」「正式名称を知っているか」「“みどりの日”の意味をどう理解しているか」という3つの観点から、大学生のリアルな認知状況を見ていきます。
Q.5月4日はどんな日か、最も近いものを選んでください。
最も多かった回答は「ゴールデンウイーク中の祝日」で、約62%がこれを選びました。 5月4日はGWの一部として認識されている学生が多数派であることが分かります。 一方で、「祝日ではあるが、理由までは分からない」と答えた人が4約21%)、「祝日かどうか、あまり意識したことがない」が約5%、「正直、よく分からない」と答えた人も約11%いました。 祝日であること自体は広く知られているものの、「どんな祝日か」までは十分に共有されていない様子がうかがえます。
Q. 5月4日の祝日の正式な名称を知っていますか?
5月4日の祝日の正式名称について聞いたところ、「知っている」と答えた人は約32%)にとどまり、「知らない」が約68%と、3分の2を占めました。 「GW中の祝日」としての認知は高かった一方で、正式名称となると、その認知は大きく下がっています。日付や休みとしては把握されていても、名前までは意識されていない祝日であることが分かります。
Q.「みどりの日」の説明として、あなたの理解に最も近いものを選んでください。
5月4日は「みどりの日」ですが、正しい説明にあたる「自然に親しみ、その恩恵に感謝し、豊かな心を育む日」を選んだ人が最も多く、72人(約36%)でした。ただ、「正直、どれが正しいのか分からない」も72人と同数にのぼりました。 そのほか、
「自然環境や森林の大切さについて考える日」:25人(約12%)
「国が定めた『自然に関する記念日』だと思っている」:21人(約10%)
「環境問題への意識を高める日」:7人(約4%)
「植物や緑化活動を広める日」:5人(約2%)
と回答が分散しています。
「自然に関する日」というイメージは共有されているものの、具体的な説明まで正確に理解している人は3人に1人程度にとどまっていると言えそうです。
まとめ
今回の調査から、5月4日は 「GW中の祝日」としては多くの学生に認識されている一方で、正式名称(みどりの日)や、その趣旨まで理解している人は少数派であることが分かりました。 特に、「みどりの日」の説明では「正直よく分からない」という回答も多く、祝日の意味が日常生活の中で言葉として説明されにくい実態が浮かび上がっています。
アンケート概要
調査時期: 2026年4月22日~4月30日
調査対象: 学生の窓口会員
有効回答数: 202人
調査方法: インターネットログイン式アンケート
▼おすすめ記事▼

























