あの“パッカーン”が目の前で…!京都の伝説「キチキチ」が神奈川に降臨。ふわとろオムライスショーが神すぎる! #Z世代Pick

ガクラボ(リリースピッカー なぎさ)

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こんにちは、リリースピッカーのなぎさです!今日はふわとろのオムライスをご紹介します!

神奈川県横須賀市・久里浜でカレーとパスタ、オムライスの専門店として地域の常連客に支持されている「CURRY&ITALIAN BAL BAYZ(カレーアンドイタリアン バル ベイズ、以下「BAYZ」)」は、2022年3月1日のオープンから4周年を迎えるにあたり、2026年3月7日(土)・8日(日)の2日間、「ザ・洋食屋 キチ・キチ」(京都市)のオーナーシェフ・幸村元吉(ゆきむら もときち)さんを招いた「オムライスショー」を開催する。

本イベントは、「地域にある小さなリアル拠点を、デジタルやVRの力で継続的に発信できるようにする」という一般社団法人 全国VR推進協会の考えに賛同し、同協会のサポートを受けて行うものだ。オムライスで世界中の人を笑顔にしてきた幸村氏と、フードロスほぼゼロの営業を続けてきたBAYZがタッグを組み、「おいしさ」と「もったいないを出さない工夫」の両立を、横須賀・久里浜から発信する。

BAYZで人気のオムリバーグ

4周年記念「キチキチオムライスショー」について

4周年記念イベントでは、京都の人気店「ザ・洋食屋 キチ・キチ」のオーナーシェフであり、「オムライスで世界をハッピーに!」を掲げて世界各地でオムライスを作り続けている幸村元吉さんをBAYZに招き、ライブ感あふれるオムライスショーを予定している。

ふわとろオムレツがナイフひとつで開いていくパフォーマンスはもちろん、オムライス作りを通じて世界中を巡ってきたエピソードや、料理への向き合い方などを、店主とのトークも交えながらお届けする。

※イベントの開催時間、内容、予約方法、提供メニュー・価格などの詳細は、決まり次第、店舗店頭やSNS等でお知らせする。

フードロス率0.5%前後。ほぼ“捨てない”厨房から生まれるオムライス

BAYZの店主は、大手ドーナツチェーンで長年、店舗運営・複数店舗管理に携わってきた。閉店後には販売できなかった商品をすべて廃棄しながらも、「閉店間際客のがっかりを減らしながら、廃棄も極力少なくする」ことに向き合い続けた経験から、現在の店舗でも食材ロスには人一倍敏感だ。

そのノウハウは、現在の営業にも生かされている。

カレーは仕込み量を日々細かく調整し、廃棄ゼロを基本に運営 前日に炊いた白ご飯は、翌日のオムライス用の炒めご飯として活用 サラダに使う三浦野菜のレタスは、葉はサラダに、硬い芯はランチスープの具材として使い切る ブロック肉を仕入れて自店でさばき、端材やすじ肉は「牛すじカレー」などのメニューに展開。

こうした工夫の積み重ねにより、売上に対する廃棄率は0.5%前後。食材をほとんど捨てることなく、お客様に届けることを目指してきた。4周年イベント当日も、これまで培ってきた仕込み・在庫管理のノウハウを生かし、「フードロスを出さないオムライスショー」を実現していく。

電気工事と飲食の“二刀流”がつくった、手作りの小さなバル

店主は工業高校で電気を学び、電気工事関連の資格を取得したのち、電気工事会社に勤務。その後、大手ドーナツチェーンのフランチャイズ企業に転職し、店舗スタッフから店長、20店舗を束ねる管理職まで経験してきた。

コロナ禍には給食業界の管理職として病院や老人ホーム、社員食堂などを担当したが、日々のクレーム対応や謝罪訪問に追われる中で、「目の前のお客様の喜ぶ顔が見える仕事に戻りたい」という思いが強くなったという。

そうしたなか、「お店をやってみないか」という周囲の後押しと、横須賀市の空き店舗活用補助金(2年以上空いた物件で事業を始める事業者に対する助成金)に採択されたことがきっかけとなり、借入を極力抑えた自己資金と補助金を軸に、現在の店舗をオープンした。

開業準備では、電気工事はもちろん、水道まわりや照明、内装のペンキ塗り、家具の設置まで、店主自身と家族、友人たちの手で進めた。店内に並ぶ一部のテーブルは、木工が得意な友人が無償で制作したものだ。中古の冷蔵庫や厨房機器も含め、「直せるものは自分で直す」電気工事の知識を活かしながら、約100万円程度の設備投資で“ほぼDIY”のバルをつくり上げた。

駅からは離れた住宅街にありながら、こうしたストーリーと、こつこつと磨いてきた味に共感する常連客のクチコミによって、多くのお客様が足を運ぶ店へと育ってきていく。

オムライス修行と、売上150%超を支えた「月替わりメニュー」

BAYZを開こうと決意したきっかけは、かねてより動画で追いかけていた、長野市内の人気イタリアンレストラン(料理系YouTuber兼オーナーシェフの店)を訪ねたことだった。そこで目にした料理の技術やお客様への向き合い方に背中を押され、独立出店を決意する。また店主のオンラインサロンの動画撮影がきっかけで、SNSで話題の幸村元吉さんからオムライス作りを学ぶ機会に恵まれ、試作を重ねる。2024年1月からレギュラーメニューとして展開したところ、店全体の売上は導入前と比べて約150%に伸びた。

現在は、カレー・オムライス・パスタそれぞれのカテゴリーで「月替わりメニュー」を用意し、毎月メニュー表の一部が入れ替わる仕組みになっている。

レギュラーメニューで“定番の安心感”を

 月替わりメニューで“次の来店理由”を

この二本立てが、リピート率の高さにつながっている。4周年イベントでは、こうしたBAYZの日常の工夫と、幸村氏のオムライスの世界観が交わることで、新たなメニューやコラボレーションが生まれるきっかけにもなればと考えている。

地域のリアル拠点を、デジタル発信で後押しするVR推進協会のサポート

本取り組みは、「地域にある小さなリアル拠点を、デジタルやVRの力で継続的に発信できるようにする」というVR推進協会の考えにBAYZが共感し、同協会のサポートを受けて実施するものだ。

VR推進協会はこれまでも、地方の小規模店舗やギャラリー、飲食店などを対象に、360度VRコンテンツの制作やオンライン発信のサポートを行ってきた。今後は、BAYZの店舗空間や4周年イベントのストーリーも含め、デジタルコンテンツとして発信していくことで、「横須賀・久里浜の小さなカレー&オムライス店」の魅力を地域外・オンラインへと広げていくことを目指す。

店舗概要

店名:CURRY&ITALIAN BAL BAYZ(カレーアンドイタリアン バル ベイズ)

所在地:〒239-0831 神奈川県横須賀市久里浜7-12-5

電話番号:090-9225-5295

オープン日:2022年3月1日

事業内容:カレー・オムライス・パスタを中心とした飲食店の運営

編集/なぎさ(ガクラボメンバー

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ガクラボ(リリースピッカー なぎさ)

ガクラボ(リリースピッカー なぎさ)

東京在住の大学四年生。ガクラボでは学生ライターとして、グルメ記事を中心にピックアップし記事を執筆。大学では農学部で植物の輸送体について研究を行う。趣味はものづくりとお散歩。

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