【圧倒的な信頼】中谷潤人も愛用!リカバリーウェア「BAKUNE」秋冬新作&学生向け展開を聞く

金井 唯

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先日、ワークマンのリカバリーウェアを紹介した記事では、大学生の半数が「興味あり」と答えたことが分かりました(『学生の窓口』会員157人への調査)。

今回は、2021年から製品を展開するTENTIALの秋冬新作発表会に参加し、最新アイテムの機能や学生向け展開を取材しました。

ボクシング王者・中谷潤人選手も愛用する信頼の製品は、アスリートだけでなく、若者の体ケアにも役立つことが明らかになったのです。

TENTIALの原点

10月1日より順次販売される「2025秋冬アイテム」では、機能性をアップデートした45アイテムがラインナップされます。

ちなみにリカバリーウエアとは、「特殊な繊維などを用いて血行を促進する効果があり、筋肉のコリ等の改善をサポートする点が大きな特徴です」と同社の公式サイトで説明しています。

代表取締役CEOの中西裕太郎さんは、「TENTIALの最初の商品はアスリート向けに開発したインソールです。私自身、プロサッカー選手を目指しましたが病気で断念し、コンディショニングの重要性を痛感しました」と会社の原点を語ります。

アスリートのパフォーマンスを支える製品を広く一般にも届け、コンディショニングを当たり前にしたいという想いがあるそう。

背景として、日本は少子高齢化と人口減少で労働人口が減少しており、睡眠時間はOECD最下位。社員の体調不良による生産性低下の経済損失は19兆円に上ると指摘し、その重要性を強調するのでした。

BAKUNEシリーズが選ばれる理由とは?

中西さんの想いが込められた秋冬アイテムのBAKUNEシリーズは、快適な睡眠をサポートするロングカーディガン、新登場の冬用掛け布団、リカバリーサンダルの新デザイン2種類など、充実したラインナップです。

気になるのは、ワークマンを含めた他社製品もある中で、BAKUNEが支持される理由です。
これについて、執行役員CRO(R&D)/イノベーション本部長の船山健太さんは次のように説明します。

「リカバリーウェアは一般医療機器として販売されており、効果効能のエビデンスに基づいた製品です。BAKUNEは医療機器として豊富な商品数を誇り、12種類の素材すべてが認可済みで、エビデンスを確保しています」と船山さん。

素材からデザインまで細部にこだわることで、「着て、寝て、リカバリー」という身心のサポートを実現。これがBAKUNEが信頼される理由のようです。

さらに、ボクシング第36代WBC&第25代IBF世界バンタム級王者・中谷潤人選手とのコンディショニング契約も締結。会場に登場した中谷さんも、「契約前からBAKUNEを使っています」と信頼を語るのでした。

秋冬新作アイテムを紹介

BAKUNEシリーズの秋冬アイテムには、「パジャマだけでは肌寒い」という声に応えた新製品、羽織るだけで手軽に温度調整ができる「ロングカーディガン」(1万9,910円)が登場しました。

提供:TENTIAL 

素材はとろみ感のあるなめらかなニットで、程よい肉厚感が保温層を生み出し、身体を包む心地よい暖かさを実現しているのが特徴です。

また、筆者が特に注目したのは「リカバリーサンダルホーム」(8,580円)。最近、足の冷えが気になるので、室内で快適に履けそうな起毛素材のアッパーとインソールが魅力ですね。


さらに、日本人の足型データを基にした独自インソール設計と、安定性・歩きやすさを実現するフロントロッカー構造のアウトソールもポイント。家ではもちろん、授業中や研究室でも頼れそうです。

加えて、機能性ウェア「MIGARU」の「テックスウェット プルフーディ」(1万5,400円)も注目。長時間の移動や作業による首・肩への負担を軽減する設計で、旅行や集中して勉強する時にも重宝するでしょう。

提供:TENTIAL 

学生向け展開の可能性をCEOに聞く

サンダルを除くと、価格は1.5~2万円とやや高め。大学生や筆者の財布には少し厳しい印象です。

そこで、CEOの中西さんに購入層について伺いました。

――製品の購買層はどのような方々でしょう。

中西さん:年齢層としては30代から50代のお客さまが中心ですが、各世代で少しずつ広がっています。これまではネットでの購入が多かったお客さま以外の方にも、使ってみたいと思ってもらえるようになってきました。

――学生向けにはどのような接点があるでしょうか。

中西さん:大学生アスリートを支援しており、順天堂大学の体操部や早稲田大学の陸上部と連携しています。部活動には費用がかかるので、年齢に関係なく挑戦する人たちを支えたいと考えています。ただ、今すぐ学生向け施策を実施するのは難しく、タイミングを見てキャンペーンを検討していきたいですね。

リカバリーウェアは大人だけでなく、若者にも使える商品だと分かりました。将来的に学割などのキャンペーンが実施されれば、さらに学生層にも広がりそうです。

金井 唯

金井 唯

編集者、ライター。採用広告の営業、制作ディレクターを経たロスジェネ世代となり、主に働き方や職場環境など扱うほか、モノ好きであるためアウトドアギアなども手掛ける。ライフワークはスノーボードとストリートスナップ。※プロフィール画像は札幌の写真家・水上ゴロウ氏が撮影

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