「ノラ猫に外国人がエサをあげてる」どう向き合う? 外国ルーツの子供たち向けに「猫の飼い方教室」を開催
こんにちは!リリースピッカーのめいです!小さな命とどう向き合う?子どもたちに届けたい“猫と人の暮らし”のルールについてご紹介します!
「猫ってかわいい」だけじゃない。多文化共生と命の倫理を、子どもたちと一緒に考えるワークショップが開催されました。
真剣に聞く生徒たち
勉強は苦手?でも猫の話なら夢中になれる
少し日本語に不安がある子どもたち。学校の勉強は「むずかしい」「つまらない」と感じることも少なくありません。でも、“猫の話”になると一転、表情が真剣に。
今回の学びは、実は遺伝学、動物生態学、世界史、動物倫理学、獣医学、公衆衛生学──そんな専門分野にもつながっている奥深い内容。
「猫はなぜそんな行動をするのか?」
それは、野生動物だったころの本能が今も残っているから。
だからこそ、人間側がその背景を理解して、ストレスのない共生を目指す必要があるのだとか。
ノラ猫へのエサやり、やっていいの?
さかなの街・焼津では、港や工場の周辺でノラ猫の姿をよく見かける。
「かわいそうだからエサをあげたい」──その気持ちはよくわかる。
でも、無責任にエサを与えると、猫の数はどんどん増え、トラブルの火種にも。
そこで大切なのが「TNR」という活動。捕獲(Trap)・不妊去勢手術(Neuter)・元の場所に戻す(Return)。
人間と猫が気持ちよく共存していくための現実的な方法なのだとか。
猫を迎えるということ、それは「10年以上の人生を共にする」こと

もし今、子猫を飼い始めたら──
あなたが就職し、結婚し、子どもを育てる未来が来るころには、その猫はもうおじいちゃん・おばあちゃんに。
猫の寿命は15年~20年。
“かわいい”だけじゃ済まされない、命と向き合う覚悟が必要。
「ノラ猫に外国人がエサをあげてる」?そんな声にどう向き合う?
「ノラ猫に外人が餌をあげて増やしてる」「ペット不可の県営住宅で猫を飼ってる」・・・そんなトラブルが聞こえる。
昔は「ごみの分別をしない」とか「夜中まで騒いでる」などの苦情もあったが、今ではみんなルールを知り、おなじ市民として暮らしている。
応援団募集中!
まずは知ってもらうことから
「日本で小さいころから暮らし、日本のルールになじみのある子どもたちだからこそ、猫との付き合い方も、すんなり入ってくれるのかな、と思います。
ペットも人間も、野生動物も。みんな仲良く暮らせる街になるといいですね。
NPO法人まち・人・くらし・しだはいワンニャンの会は、今後も動物保護活動を通じて、人と動物がともに幸せに暮らせる地域づくりに貢献していきます。」
✅保護猫カフェでいきなり「2匹飼い」を提案された私…知って納得、提案者の真意とは?
編集/めい(ガクラボメンバー)






























