【話題の“癒し系ロボット小説”が大賞に!】本好き新大学生が選ぶ至高の一冊~第3回出版甲子園文学大賞 開催レポートvol.2~
こんにちは、出版甲子園実行委員会です。
本好きな学生集団である私たちが、“いまおすすめしたい一冊”を紹介し合い、その中から最も読みたい本=“至高の1冊”を選ぶ【出版甲子園文学大賞】。
今回は、『第3回出版甲子園文学大賞』のレポート第二弾です。本好きの新入生たちが選りすぐりの本を持ち寄り、「最もおすすめしたい本」を決定しました!
▼第3回出版甲子園文学大賞レポート第一弾はこちら
https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/80602
プレゼン大会スタート
今回は、参加した新入生が2つのグループに分かれて、それぞれおすすめの一冊についてプレゼンを行いました。プレゼンを終えた後には作品の面白さを発掘するような質問が飛び交い、推し本談義がさらに盛り上がりました!
今回紹介された6冊はこちら
プレゼンで語られたポイントを元に、各作品の魅力を要約してご紹介します
気になる作品があれば、ぜひ手に取ってみてください!
1.『神様の御用人』浅葉なつ
・神様のお願いを解決していくストーリー
・古事記や日本書紀に出てくるあの神様が登場?!
・ほんわか心が温まる1冊
2.『図書館の魔女』高田大介
・全四巻の重厚なファンタジー
・怒涛の伏線回収が気持ちいい
・どんなジャンル好きでも楽しめる!
3.『冷たい校舎の時は止まる』辻村深月
・自分の中にある心の闇を乗り越えていく物語
・登場人物がどんどんいとおしくなる
・辻村深月作品にハマるきっかけに!
4.『また、同じ夢を見ていた』住野よる
・普段本を読まない人でも楽しめる
・「幸せとは何か?」を考えさせられる物語
・読み返したくなる一冊
5.『ロボット・イン・ザ・ガーデン』デボラ・インストール
・壊れたロボット“タング”を修理する旅物語
・呑気な雰囲気にも関わらず、なぜかうまくいくのが面白い
・ほのぼの&癒し系ストーリー
6.『赤と青のエスキース』青山 美智子
・心穏やかに読める短編集
・登場人物への共感度が高い
・青山美智子さんの優しい世界観が魅力
大賞の決定へ
すべてのプレゼンが終わり、大賞の決定に移ります。
第一弾と同様、今回も「自分が1番読みたいと思った本」という評価基準で投票を行いました。
今回の大賞に選ばれたのは...
『ロボット・イン・ザ・ガーデン』でした!
かわいらしい表紙と、タングとの温かな旅の物語に惹かれた人が多かったようです。
本がつなぐ、新たな出会い
今回の出版甲子園文学大賞を通して、新入生同士が本をきっかけに交流を深めることができました。そして、これまで触れてこなかったジャンルや作家と出会う、貴重な機会にもなりました。
誰かの「好き」を知ることで、世界の見え方が少し変わる——そんな気づきも、この企画には詰まっています。
今後も私たち出版甲子園は、読書の楽しさを共有しながら、活動を続けていきます!
本好きな人必見!あなたのアイデアが本になる?!

また、出版甲子園では、全国の学生から「こんな本を書きたい!」という出版企画を募集し、商業出版へとつなげる活動をしています。
詳細は上記画像もしくは【こちらの記事】をチェック!
























