水上恒司、高石あかり「最初に大事なのは挨拶。挨拶は相手への敬意を示すためにするもの」#春からの君に伝えたいこと

編集部:あこ

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水上恒司、高石あかりが<春からの君に伝えたいこと>

人生の先輩である著名人の方々から、春から新生活、新しい学年が始まる大学生のみなさんに、エールを送る「春からの君に伝えたいこと」。

今回は映画『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』に声の出演をした水上恒司さんと高石あかりさんが登場。これまでの経験から学生たちへのアドバイスをくれました。
※高石(たかいし)の高(たか)は、正しくは「はしごだか」です。

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学生の君に伝えたい3つのこと

水上恒司、高石あかりが<春からの君に伝えたいこと>

1.何かにチャレンジするときは大きく体を動かすことで怖がらずに動きだせる

――学生のうちにやっておいたほうがいいと思うことはありますか?

高石あかり(以下・高石):私は小さい頃から体を動かすことがすごく好きだったので、ダンスもしていました。何かにチャレンジするときは大きく体を動かすことで怖がらずに動きだせるので、それはよかったなと思います。今も家に帰って自分で体を動かすことはよくやっていて、リフレッシュになったり、表現にも繋がっている気がします。

2.最初に大事なのは挨拶。挨拶は相手への敬意を示すためにするもの

――新生活、新しい環境をスタートするときにやっておいてよかったなと思うことや心構えはありますか?

水上恒司(以下・水上):(実際に大きな声で)「おはようございます!」と大きな声で挨拶することです。挨拶ってまずは相手への敬意を示すためにするもので、それで相手が明るくなったり、柔らかくなったり、話しかけてもらえるようになって、結果的に自分に返ってくるものだと思うので、最初に大事なのは挨拶だと思います。

感情を広げて声に移すという難しさはあった

――おふたりが出演する映画『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』が5月1日から公開しますが、もともとたべっ子どうぶつにはどんなイメージを持っていましたか?

高石:食べたことはありますし、最近はグッズ化もされていて、私はキャラクターとしてすごく好きでカプセルトイとかを回していたんです。なので、今は知らない人がいないようなこのキャラクターたちがどう映画になるんだろうとすごく楽しみでしたね

水上:僕はそんなによく食べていたわけではないんですけれども、スーパーやコンビニの店頭にあったのは覚えていて。最近、チョコがしみこんでいるじゃないですか。あれ、うまいっすね!

高石:水族館のやつですか?

水上:そう!これがうまくいけば、次はたべっ子水族館の映画をやるのかなと(笑)。

高石:私たちは出られないですね(笑)。

水上:いつか水族館と陸上でバトル映画になっていくのかなと思っています。

高石:戦わないでほしいけどなぁ(笑)。

――水上さんはぞうくん、高石さんはぺがさすちゃんというなかなか演じる機会のないキャラクターだと思うのですが、収録の際に意識したり、考えられたことはありますか?

水上:僕が演じたぞうくんは実際にいる動物ですけど、ぺがさすちゃんってこの世にはいない、架空の存在じゃないですか。だから難しいんじゃないですか?

高石:私はペガサスだというところは声には影響はなかったんですが、どちらかというとこのキャラクターたちって人間味があるので、自分はこれまでの俳優としてのお芝居みたいなものを混ぜながらできて、やりやすい部分もありました。それこそぞうくんの喋り方はすごく素敵だなと思ったんですけど、ぞうくんや(立木文彦さん演じる)わにくんのキャラクターとして魅力を伝えていかないといけないところはすごく難しそうだなと思っていましたね。

水上:ぞうくんは最初、もっと違う声の予定だったんですよ。

高石:そうらしいですね。

水上:ちょっとこもった声を出したかったんですけど、音響監督にいらないって言われて(笑)。収録は楽しさなんて微塵もなかったですというとよくないように聞こえますけど、立木さんや(ひよこちゃんを演じた)間宮(くるみ)さんだったり、この声優という世界を土壌にしている人たちの技術を目の当たりにすると、そこに俳優の中でも口先が全く器用ではない僕が演じて大丈夫かなという思いはありましたし、どれだけギャップを埋められるかという作業だったと記憶しているので難しかったですね。

高石:私は声のお仕事が二度目なんですけど、そのときのキャラクターとぺがさすちゃんは全然違いましたし、どう感情を保ち、それを膨らませて声で届けるというのが自分的にはすごく難しかったなと思っていて。お芝居だと気持ちを燃やし続けていたらそれが表情だったり、何かで伝わると思っているんですけど、感情を広げて声に移すという難しさはありました

――脚本や絵コンテをご覧になったときの印象を教えてください。

高石:私は最初に映像をいただいて、冒頭のライブシーンはある程度できていたので衝撃でした。あまりにもすごい映像で想像をはるかに超えていたというか、映画としてすごく大きいものを作ろうとしているんだなと思いました。それに「たべっ子どうぶつ」って子ども向けのイメージがあると思うんですけど、物語性があって、後半はどんでん返しもあってすごく引き込まれていくので、大人の方にも観てほしい作品だなと思いました。

水上:キャラクターたちに対して、人間が見て人間味を感じるという部分がすごく素敵だなと思いましたし、それは子どもにも大人にも通ずるものだと思うので、そういった作品の一端を担えることが嬉しかったですね。あとスイーツランドのカヌレ山に隕石が落ちて、そのあたりの科学的根拠は何もなくて、マッカロン博士も「これはもう説明できません」と言うところに、それでも物語が進んでいくんですよね。僕と高石さんが土壌としているような実写の作品って、突っ込まれないように何かしらの根拠を作っておくというか、作品のためというよりも何か突っ込まれたときに答えられるように用意している感じがあるんですよ。それは大事ではあるんですけども、この作品はそこを全く解明せずに進んでいくんですね。

高石:もう序盤も序盤ですよ(笑)。

水上:だからいつか『たべっ子水族館VSたべっ子どうぶつ』くらいで、なぜ僕たちができたのかという部分が解明されることを僕は期待していますね。

高石:次に向けていますね。でもまずはこの作品ですから(笑)。

壁を感じながらも進んでいるという、至極当たり前のことを伝えてくれる作品

――今回共演したお互いの印象を教えてください。

水上:もうね、僕らは『オールスター感謝祭』を乗り越えたタッグですから、もうこの間に(らいおんくんを演じた)松田(元太)さんは入れないですよ。

高石:水上さんはこの取材でも感じていただける通り、嘘をつかない、包み隠さないところが素敵な部分だなと思います

水上:高石さんは結構嘘をついていると思うんですけど。

高石:そんなことないですよ!(笑)

水上:本当ですか?(笑) おそらくお互いにですけれども、これから正しくこの業界と向き合っていけばいつかまたご一緒できると思っていますので、だからこそ『オールスター』の6時間は必要な時間だったのかなと思います。

高石:いろいろ知れました。すごくクイズがお得意で。

水上:僕、総合9位になったんですよ!そんなに真剣に取り組んだわけではなかったんですけど。

高石:(少しすねた感じで)うーん(笑)。

水上:高石さんはめっちゃ悔しがっているんですよ。

高石:私は四十何位だったかな……?

水上:結構下位でしたよね。

高石:いやいや、どっちかというと上ですよ! 

水上:まあ、あの6時間の番組で僕らは一言しか喋っていないですけど。

高石:いや、そんなわけないじゃないですか。

水上:違う違う。「どうですか?」とコメントを振られたのは一度でしたけど、僕の9位はこの映画のいい宣伝になったのかなと思います(笑)。

――作中では誰かを笑顔にする大切さも描かれていますが、この映画が伝えるメッセージについて共感する部分はありますか?

高石:私は大勢の人を笑顔にするというのは難しいことだとも思っているので、周りの家族や友だちには笑顔で見てもらえたら嬉しいなという気持ちは常にあります。でもこの作品で感動して涙が出そうになったところもあったので、お芝居をしてそれが画面から伝わって、笑顔だけじゃなくていろんな感情が勝手に湧き立つようなお芝居を目指したいなと思います

水上:どうぶつたちがみんな一緒にいる中で何でもかんでもうまくはいかないし、それぞれが見栄を張ったり、嫉妬したり、人の言うことを聞かなかったり、壁を感じながらも進んでいるという、至極当たり前のことをこの作品は伝えているんですね。これを見てくれる子どもたちは、そこをきっと言語化できないと思うんですよ。だけどなんとなく「らいおんくん、私の友だちにそっくりだな」とか「嫌いなやつ、ああいう感じだよな」と感じてほしいんです。そして子どもたちに「これは大事なんだよ」と伝えたいことって大人たちが意外とぞんざいに、おざなりにしていることが多いと思うので、観に来てくださった保護者の方々が感じたことを言語化したり、子どもたちに背中で見せてほしいですね。

水上恒司さん、高石あかりさんから学生のみなさんに手書きのメッセージ!

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PROFILE

水上恒司

1999年5月12日生まれ、福岡県出身。主な映画出演作に『新解釈・三国志』(20、『そして、バトンは渡された』(21)、『死刑にいたる病』(22)、『OUT』(23)、『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(23)、『八犬伝』(24)などがある。今後は8月に『九龍ジェネリックロマンス』、10月に『火喰鳥を、喰う』の公開が控えている。

PROFILE

高石あかり

2002年12月19日生まれ、宮崎県出身。2021年に映画『ベイビーわるきゅーれ』で映画初主演を果たす。主な映画の出演作に『わたしの幸せな結婚』『きみの色』『遺書、公開。』(25)、『ゴーストキラー』(25)などがある。今後は、7月に『夏の砂の上』の公開が控えている。また2025年後期NHK連続テレビ小説『ばけばけ』にヒロインとして出演予定。

映画『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』5月1日(金)全国公開

おかしと人間が仲よく暮らすスイーツランドでは、歌って踊るスーパーアイドル「たべっ子どうぶつ」が大人気。しかし、この世の全てのおかしを排除し世界征服を狙う最凶の“わたあめ軍団”によって、ペがさすちゃんが捕らわれてしまった! 大切な仲間のため、モフモフカワイイだけで戦闘力ゼロのたべっ子どうぶつたちは、1000%不可能な“ぺがさすちゃん救出ミッション”に立ち上がる。絶体絶命の彼らが見つけた、大逆転の秘策とはーー⁉

https://tabekko-movie.com/

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・ご提供いただいた個人情報は、当選者へのご連絡のために使用させていただき、ご本人の同意なしに第三者に開示、提供することは一切ありません。

取材・文/東海林その子
撮影/米玉利朋子

らいおんくん:松田元太 ぞうくん:水上恒司 ぺがさすちゃん:高石あかり ※高石の“高”は、はしごだかが正式表記
さるくん:藤森慎吾 かばちゃん:蒼井翔太 うさぎちゃん:小澤亜李 ねこちゃん:水瀬いのり きりんちゃん:東山奈央
わにくん:立木文彦 ひよこちゃん:間宮くるみ ペロ:大野りりあな ゴッチャン:関智一 マッカロン教授:大塚明夫 キングゴットン:大塚芳忠

主題歌「Would You Like One?」Travis Japan (Capitol Records / ユニバーサルミュージック)
4月28日配信リリース
https://travisjapan.lnk.to/WYLO

原作:ギンビス
監督:竹清仁 脚本:池田テツヒロ 企画・プロデュース:須藤孝太郎
クリエイティブプロデューサー:小荒井梨湖 音楽:羽柴吟
音楽制作:TBSテレビ 音響制作:グロービジョン 音響監督:横田知加子
アニメーションプロデューサー:宇井正人  CGスーパーバイザー:堺井洋介 アートディレクター:亀井清明 ラインプロデューサー:高橋弘樹
宣伝プロデュース:KICCORIT
アニメーション制作:MARZA ANIMATION PLANET INC. 製作幹事:TBSテレビ 配給:クロックワークス TBSテレビ
©ギンビス ©劇場版 「たべっ子どうぶつ」製作委員会

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食べることと寝ることが大好き。休みの日は家にこもって、ひたすら映画やドラマを見たり、漫画や雑誌を読むのが幸せ。

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