【2025年本屋大賞ノミネート作】大学生が選ぶ「第1回出版甲子園文学大賞」受賞作を紹介してみた!
こんにちは、出版甲子園実行委員会です。
本日は、先日私たちの団体で行われた第1回出版甲子園文学大賞において、大賞を受賞した作品を紹介させていただきます!
第1回出版甲子園文学大賞選考会の様子はこちらから→https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/79060
■「小説」著:野崎まど
五歳で読んだ『走れメロス』をきっかけに、内海集司の人生は小説にささげられることになった。
一二歳になると、内海集司は小説の魅力を共有できる生涯の友・外崎真と出会い、二人は小説家が住んでいるというモジャ屋敷に潜り込む。
そこでは好きなだけ本を読んでいても怒られることはなく、小説家・髭先生は二人の小説世界をさらに豊かにしていく。
しかし、その屋敷にはある秘密があった。
本作では、主人公の内海集司の中に浮かぶ疑問がメインテーマとなります。それは、
「なぜ小説を読むのか」
この疑問に対して、本書では著者の野崎さんが答えを提示してくれます。
読了後には、著者の小説に対する愛情と、著者からの私たち読者に対する愛情で胸がいっぱいになる作品です。
皆さんもぜひ、「なぜ小説を読むのか」について、自分なりの答えを考えてみてください!
*追記
先日発表された本屋大賞において、「小説」は第3位でした。大賞予想が外れてしまったのは悔しいですが、今後も本作を推していこうと思います!
書誌情報
「小説」
著:野崎まど
出版社:講談社
ISBN:978-4065373262

また、出版甲子園では、全国の学生から「こんな本を書きたい!」という出版企画を募集し、商業出版へとつなげる活動をしています。
詳細はこちらから→https://spk.picaso.jp/application/























