【にじフェス2025_前夜祭レポ】卒論でエンタメDXについて取り上げた学生が『七次元生徒会! 〜前夜祭ステージ、使わせていただきます!〜』に取材に行ってみた!

こんにちは!ガクラボ学生ライターの小笠原萌です。
今回は、Vtuber/バーチャルグループ「にじさんじ」の7周年を記念した『にじさんじ 7th Anniversary Festival』(通称:にじさんじフェス2025)の開催に先立ち、前夜祭として2月20日(木)に開催した『七次元生徒会!〜前夜祭ステージ、使わせていただきます!〜』に潜入してきました!
わたしはVTuberのライブは初めてでしたが、卒業論文でエンタメDXについて取り上げ、先行事例として「にじさんじ」を取り上げたこともあるため、実際に生で見て気付いた新たな発見とともに、溢れんばかりの熱気と感性に包まれた本イベントのレポートをお届けしますー!
1.「七次元生徒会!」とは
2.笑いあり!愛あり!「七次元生徒会!」による前夜祭
3.新曲3曲披露に、CD発売の発表も!?
4.リアルとバーチャルの垣根を感じさせない技術力の高さに感動
5.最後に・・・
「七次元生徒会!」とは
「七次元高校」の生徒会役員として集まり6名のライバーが活動するユニットが「七次元生徒会!」です。
「七次元生徒会!」メンバー
【3年生】生徒会長:叶さん/副会長:樋口楓さん
【2年生】広報:三枝明那さん/書記:仙河緑(緑仙)さん
【1年生】会計:レオス・ヴィンセントさん/雑務:周央サンゴさん
※以下、一部ステージ内容のネタバレの他、技術面についての言及がございます。ご注意ください。
笑いあり!愛あり!「七次元生徒会!」による前夜祭
色とりどりの光に包まれ、熱狂の渦と化した会場。
開演前、ステージ裏から何やら声が聞こえてきました。開演していないにも関わらず、お客さんのボルテージが上がっていくのをひしひしと感じました。
周央サンゴさんのナレーションによる「七次元生徒会!」メンバーと生徒会活動の紹介/個性豊かなイラストに会場は大盛り上がり一瞬の静寂の後、ンゴちゃんこと、周央サンゴさんによるナレーションと個性豊かなイラストでいよいよ開演!大興奮の中、各々の推しのメンバーカラーに光らせたペンラを振って、生徒会メンバーをお出迎え。
叶さんのソロでスタート。歌の中盤で後ろの赤い幕があがりメンバー全員が登場!
「七次元生徒会!」オリジナル曲である『ホラフキパペット』で幕を開けた前夜祭、冒頭のMCでは周央サンゴさん以外の生徒会メンバーが、本番ではないという認識だったことが発覚?!会場は笑いの渦に巻き込まれました。
三枝明那さんソロステージ:「金曜日のおはよう」の様子ライブ中盤では、各メンバーのソロパフォーマンスステージも!
それまでカラフルだった会場がパフォーマンスを行うメンバーカラー一色に染まり、会場全体の一体感に圧倒されました。推しのステージでなくとも、どのキャラクターに対しても、同じ盛り上がりを見せ、愛の深さを感じました。
⇒各メンバーのソロステージの様子はこちらでもレポートしています!
新曲3曲披露に、CD発売の発表も!?
序盤から新曲三昧の前夜祭。セトリがあまりにも豪華すぎて、みなさん驚いたのではないでしょうか?しかしながら、ファンのパワーは凄まじいもので、曲に合わせた合いの手が完璧。まさか新曲だとは信じ難い盛り上がりでした。
『即物的アンサンブル』発売発表の様子最後には、今回披露された新曲たちを収録したCD発売も発表。初回生産限定盤には、新曲3曲のほか、生徒会メンバーがランダムで2人1組を組んだカバー曲まで収録。豪華なコンテンツとなっています。
リアルとバーチャルの垣根を感じさせない技術力の高さに感動
卒業論文で研究はしていましたが、今回実際に現場に足を運んだことで、新たな発見があり、とても貴重な体験となりました。VTuberのファンの方からしたら当然のことかもしれませんが、初参戦の私は驚くことばかり。今回わたしが気になった点をいくつかレポートしていきます!
どの角度から見ても奥行を感じられるセンターモニターの映像の様子まず初めに感じたことは、想像よりもステージ上のセンターモニターがコンパクトだったことです。しかし、モニターの中ではいくらでも空間を拡張でき、かなり奥行きを感じることができたため、当初のコンパクトさは微塵も感じなくなりました。生徒会メンバーが行ったり来たり、前後のフォーメーションもわかりやすく、生身の人間のライブと遜色なく臨場感がありました。
AR映像で映る叶さんのソロステージ「Bunny Girl」の様子また、中央のモニターではLEDモニターで投影されていましたが、上部のモニターではAR映像が流れていました。特にAR映像については、キャラクターの後ろから客席を望むアングルの映像が流れた瞬間、実際にステージ上にキャラクターがいるように見え、学んでいたこととはいえ、現地で目の当たりにした際、映像だとは思えないほどリアルでした。
ファンの方との集合写真を撮影する様子また、一番驚いたのは、ライブ恒例とも言える、出演者と来場者の写真撮影が執り行われたことです。ファン方と生徒会メンバーの写真撮影がタイムラグなくされていたことには、目から鱗でした。
映像が映像じゃなく見える反面、映像だからこそのステージ構成にも目が離せません。生身の人間が実際に衣装を瞬間チェンジすることは非常に難しいですが、映像であれば、一瞬の暗転の間に衣装替えすることができるため、楽しませ方の幅が広がっているなと感じました。
▼衣装チェンジの瞬間/樋口楓さんソロステージにて
衣装チェンジ前そして、投影されるものはVtuberの方だけでなく小物まで!しっかり映像として取り込まれており、技術革新を実感しました。
メンバーが各々のパペットを手に取っている様子。違和感は微塵もありませんでした。
最後に・・・
今回実際に現地でステージを拝見し、リアルとバーチャルの垣根を一切感じさせない技術力に圧倒されました。にじさんじをはじめとするVTuberの今後がより楽しみになりました!
今回レポートした『七次元生徒会! 〜前夜祭ステージ、使わせていただきます!〜』は、にじさんじ公式YouTubeにて一部無料で見ることができます!気になった方は是非一度見てみてください。
「にじさんじ 7th Anniversary Festival(通称:にじさんじフェス2025)」
会場:【展示会場】幕張メッセ 国際展示場 展示ホール1~8、【ホールイベント会場】幕張イベントホール
主催:にじさんじフェス2025製作委員会
公式HP:https://fes.nijisanji.jp/2025/
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取材・文/小笠原萌(ガクラボメンバー)
編集/マイナビ学生の窓口編集部

























