研究室選びで一番のポイントとは?理系大学生79人に聞いてみた!|大学生に聞いた【学生生活のこと】

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学年が上がると、理系の皆さんは研究室を選ぶことになりますね。ですが、どの研究室に入れば良いか悩む方も多いと思います。

卒業や今後に関わる重要な選択になるので、後悔のないようにしたいと早いうちから考えている方も多いのではないでしょうか?

今回は、研究室選びのポイントとその理由を聞いてみました!

あなたは理系ですか?文系ですか?

理系 79人 31.5%
文系 172人 68.5%

理系の学生さん79人に、研究室選びをする時に一番のポイントだと思うことを教えてもらいました!

研究室選びをするとき、一番のポイントだと思うことを教えてください。

1位「自分がやりたい研究を扱っているか」38人 48.1%

2位「教授の人柄が自分と合っているか」24人 30.4%

3位「研究室の人間関係」11人 13.9%

4位「研究室のコアタイム(メインの活動時間)」5人 6.3%

5位「教授や所属する学生の研究実績」1人 1.3%

「自分がやりたい研究を扱っているか」が一番のポイントだと考える方が半分近くいました!やはり自分のやりたいことが出来る研究室かどうかを前もって確認しておくことは非常に重要ですね。2位、3位には「教授の人柄が自分と合っているか」と「研究室の人間関係」が続き、対人関係を重視した回答が多かったです。

では、そのポイントを選んだ理由をそれぞれ訊ねてみました!

自分がやりたい研究を扱っているか

・自分の関心がある分野の方が研究に熱心に取り組めると思うから。(大学4年生/女性)

・モチベーションを保つため(大学4年生/男性)

・興味のない分野ではモチベーションが保てないから。(大学4年生/男性)

・興味があることを深めることが大学での学びだと思うから。(大学4年生/答えたくない)

・一年と少し研究をするため、自分の好きなことでなければやりがいもないし、続かないと思ったから。(大学4年生/女性)

・大学入学時からやりたいこと(将来の職業)を決まっており、それを実現するために研究室を選択したので(大学4年生/女性)

・1年間やることなので、自分の興味のある研究内容の方が長続きするし、モチベーションの維持にもなると思うから(大学4年生/女性)

・自分が興味のあることであれば、多少辛くてもがんばれると思うから。(大学4年生/男性)

・自分が興味あることを研究したいから(大学院生/男性)

・好きなことを突き詰めたほうがモチベーションに繋がるから(大学4年生/男性)

教授の人柄が自分と合っているか

・1年間良好な関係を築くためには人柄が大事だと思ったため。(大学4年生/男性)

・同じ研究室生との活動も多いが、研究室を利用するには先生との関係も築く必要があると思ったため。(大学4年生/女性)

・最も多く相談する人だから(大学4年生/男性)

・教授の進め方、やり方で変わってくるから。その教授が放任主義だったり、手厚い人だったりも事前に見極め、どちらが自分に合っているのか調べる必要があると思う。(大学4年生/女性)

・教授とのディスカッションの頻度で研究の進度が決まると思うから。(大学6年生/女性)

・教授との相性が良くなければ、取り組みに支障が出ると感じたから(大学4年生/女性)

・卒業研究や普段のゼミで長時間関わることになるから。また、集まってくる同期の傾向も先生によると思うから。(大学4年生/女性)

・教授との関係性はモチベーションに直結する点なので、研究を進めたり、就活をするにあたって一番重要だと考えているからです。(大学4年生/女性)

研究室の人間関係

・ゼミの研究を進める上で、人間関係が良ければ相談もしやすく、円滑に進むと思うから。(大学4年生/女性)

・周りの人に支えられることが多いから(大学院生/男性)

・思うような研究ができず、歯がゆい思いをするから。(大学4年生/男性)

・周りの環境が良い方が研究がはかどる(大学4年生/女性)

・ずっと一緒に研究するから(大学4年生/男性)

・研究チームでの関係がうまくいかず、発表機会を思うように得られなかったり、研究をうまく進められなかった。先輩と先生の就活への理解が少なすぎて第一志望を諦めざるを得なかった(大学院生/女性)

研究室のコアタイム(メインの活動時間)

・人生の上で大切なのは私生活だから。(大学院生/男性)

・最終目標は研究で成果を残すことではなく、あくまで研究室の単位を取得することが目的だったため。(大学6年生/女性)

・就活やアルバイトに時間を割けることが大事(大学4年生/女性)

・研究の内容でコアタイムが変わるため、縛られない研究室を選んだ(大学4年生/男性)

・コアタイムがあると自分に使える時間が減るから。(大学4年生/男性)

「自分がやりたい研究を扱っているか」と回答した学生は、モチベーションを維持出来るかどうかを重要視していました。1年ほど同じ研究をしなければならないので、全く興味のない研究をし続けるのは途中で辛くなるかもしれませんね。教授の人柄や人間関係を選んだ方は、自分の実体験から回答している方が多かったです。研究は一人では出来ないので、周囲の環境も非常に大事だと言えますね。

また、「教授や所属する学生の研究実績」を選択した方は、「続かないから(大学4年生/男性)」と回答していました。

まとめ

いかがでしたか?半分ほどの理系の学生が、研究室を選ぶ際に自分のやりたい研究を扱っているかを一番のポイントとしていました!モチベーションや人間関係を大事にしている方が多く見受けられました。

研究室選びは卒業や将来に大きく関わる出来事です。研究内容や関わる人などを調べ、じっくり考えた上で自分が一番良いと思える研究室を見つけたいですね!

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調査期間:2023年1月26日~2月4日
調査対象:学生の窓口会員
有効回答:251件(男性74人、女性170人、その他2人・答えたくない5人)

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この(ガクラボ所属)

この(ガクラボ所属)

コロナ禍真っ只中に入学したけどなんとか就活を終わらせた国際系学部の大学4年生。特技は趣味を沢山作ること。旅行、カメラ、漫画、ドラマ、ライブ鑑賞、観劇などなど…最近は野球にハマってます。

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