【松本人志さんの裁判始まる…】「裁判の傍聴」は可能⁈ はじめての「裁判傍聴」おどおど #あつまれ!_おどおど学生。
大学生読者の皆さんは裁判を傍聴したことがありますか? 「日本国民はもっと司法に参加しよう」ということで「裁判員制度」が開始されたのが2009年(平成21年)です。大学生読者の皆さんもいつかは裁判に参加することになるかもしれません。
そのときのためにも「裁判ってどういうものなのか?」は一度見ておいた方がいいのではないでしょうか。実は「裁判の傍聴」というのは、日本国民であれば誰でも可能です。
というわけで今回は「裁判の傍聴」についてご紹介します。
「裁判の傍聴」基本の基本
「裁判の傍聴」というのは、簡単にいえば「裁判の見学」です。日本は、基本的に「司法は国民に開かれたもの」ですので、非公開の裁判以外はふらっと裁判所に行っても傍聴することができます。
『最高裁判所』のホームページでは「裁判の傍聴」について以下のように説明しています。
<以下、引用>
傍聴したいときには
法廷が開かれていれば、事前に申し込まなくても傍聴することができます。「傍聴人入口」の扉から中に入り、傍聴席に座って傍聴してください。
どのような裁判が行われているのかは、 法廷の入口に掲示されている裁判の予定表(開廷表)で確認してください。
すべての法廷の開廷表を玄関ホールなどに備え付けている裁判所もあります。
なお、家庭裁判所や簡易裁判所などで扱う非公開の事件(調停、審判等)は、傍聴することができません。
また、傍聴希望者が多い裁判では傍聴券交付手続が行われる場合もあり、その場合には、指定された場所に集合時間までにお越しいただき、傍聴券を入手する必要があります。
傍聴券交付手続が行われる裁判については、傍聴券交付情報をご覧ください。
詳しくは、傍聴に行く裁判所にお問い合せください。
⇒参照:『最高裁判所』公式サイト「見学・傍聴案内 傍聴の手引」
https://www.courts.go.jp/courthouse/kengaku/botyo_tebiki/index.html
上掲のとおり、裁判は基本誰でも、事前に申し込まなくても見ることができます。その日にどんな裁判がどの法廷で行われるのかは、「開廷表」に書かれています。
ただし、傍聴可能な人数が満員になったら抽選になります。「傍聴券」が交付されるので、その手続に従います。外れたら残念ながら傍聴はできません。
自分の住んでいる地域に近い裁判所の情報を調べたいときには以下のリンクを利用してください。残念ながら開廷表についてはネット上では公開されていません。
⇒参照:『最高裁判所』「見学・傍聴案内 近くの裁判所の情報を調べる」
https://www.courts.go.jp/courthouse/kengaku/saibansyo_joho/index.html
裁判を傍聴するときのマナー・ルール
誰でも裁判を傍聴できますが、その際には守るべきマナー・ルールがあります。同じく『最高裁判所』のホームページでは以下のように説明しています。
<以下、引用>
傍聴する際の注意
法廷内では、裁判長が法廷の秩序を保つために必要な措置をとることができますので、裁判長から指示があった場合には、その指示に従ってください。
法廷の入口付近には注意事項が掲示されていますので、ご覧ください。
法廷内では静かに
法廷の中では、審理の妨げとならないよう、大きな声で話したり大きな音を立てたりしないでください。
持ち物
携帯電話等音の出る機器をお持ちの方は、法廷内では電源をお切りください。また、危険物や撮影・録音ができる機器等は、許可なく法廷内に持ち込むことはできません。
⇒参照:『最高裁判所』公式サイト「見学・傍聴案内 傍聴の手引」
https://www.courts.go.jp/courthouse/kengaku/botyo_tebiki/index.html
まず法廷では裁判長の指示に従わなければなりません。これは鉄則です。また、当たり前ですが、「傍で聴く」なので静かにすることがマナーです。
注意したいのは、審理の妨げにならないようにスマホの電源を切っておくこと、撮影や録音ができる機器を(法廷の許可なく)持ち込まないことです。
解決!! はじめての「裁判の傍聴」おどおど
裁判の傍聴についてご紹介しました。「裁判の傍聴を趣味にしている」人という話しもあるくらいですので、実際に見てみると興味深いものなのかもしれません。また、「裁判ってこういう風に進行するんだ」と理解することができます。若い大学生読者の皆さんもぜひ一度は裁判の傍聴に行ってみませんか。
⇒【懸賞金100万円も! 謎の生物「ツチノコ」目撃したら⁈】皆神龍太郎先生に聞いた!
文:高橋モータース@dcp
編集:学生の窓口編集部



























