【 教えて『SEGA(セガ)』さん!「メダルゲーム」の魅力と推しは?】はじめての「メダルゲーム」 おどおど #あつまれ!_おどおど学生。

大学生読者の皆さんは、いわゆる「ゲーセン」に行くことはありますか? カップルでクレーンゲームやプリクラを楽しんだり、友達同士で音楽ゲームや対戦ゲームを楽しんだりなどアミューズメントに特化した一種のテーマパークですね。
今回読者の皆さんにご紹介したいのはメダルゲームです。機械式の伝統的なメダルゲームは、コンピューターも使い、モニターに派手なアクションが表示される著しい進化を遂げています。
メダルゲームといえば、やはりアーケードゲームの雄 『SEGA(セガ)』です。今回は『セガ』さんに最新のメダルゲームの進化と魅力について取材しました。
そもそも「メダルゲーム」とは?
メダルゲームは昔からある古典的なアーケードゲームです。元々は機械式で、メダルを投入して、大量のメダルを獲得するのが目的。
「プッシャーゲーム」といわれるのが古典的なゲームです。フィールドにはメダルが平たく並べられています。プレーヤーはメダルを投入してフィールドのメダルを押し、落としてゲットする――というスタイルのものです。その意味で「プッシャーゲーム」は「メダル落とし」と呼ばれることがあります。
↑昭和レトロなメダルゲームを紹介したYouTubeの「メダルゲーム博物館」チャンネルの「昭和メダルゲーム博物館 パート1」動画。
メダルを使って遊ぶという意味では、プッシャーゲームだけでなく、競馬ゲーム、ビンゴゲーム、スロットやポーカー、麻雀など、さまざまなジャンルのメダルゲームがあります。
メダルゲームの魅力はなんとっても大量のメダルをゲットできたときの達成感です。実際に重みのあるメダルが多いときには2,000枚以上も手にできます。まさに「大漁! 」を実感できる瞬間といえるでしょう。
●メダルを借りてプレーします
メダルゲームの遊び方ですが、まずメダル貸し出し機やカウンターなどで代金を払ってメダルを借ります。1,000円で50~ 500枚など、地域・店舗によって借りられるメダル枚数は違っています。メダルを大量にゲットしたときは店舗で預かってもらえます。
注意していただきたいのは、メダルはあくまでもその施設内のゲームでのみ使えるものであって、お金や景品に替えることはできません。つまり、メダルゲームは「キャッチ&リリースの釣り」に似た楽しみといえます。大物釣りを狙うゲームなのです。
初めてプレーするなら? お勧めのメダルゲームとは?
『セガ』さんによると、初めてメダルゲームをプレーするという大学生にお勧めの機種は『ホリアテール』、『ガッ釣りGO!』、『バベルのメダルタワーW!』とのこと。
それぞれのゲームの特徴は以下のとおりです。
●『ホリアテール』

カラフルなボールやタワーを落とすプッシャー型のメダルゲームで、演出も派手で爽快感が味わえるのが特徴です。
色とりどりのボールがフィールド全体に配置されていますので、これをメダルで押し出してゲームを進めます。ボールを落とすことで抽選が開始されますが、「ピンク:ルーレットチャンス」「緑→:ボーナスゲーム」などが決まっています。ボーナスプッシャーチャンスでは、15、30枚などのメダルが支払われます。また、フィールドにあるビッグボールを落とすと「ジャックポットチャレンジ」に進むことができます。大量のメダルを獲得できるチャンスが多い人気の台となっています。
⇒『セガ』さんからお勧めポイント
赤、青、黄のビッグボールを落とすと獲得できる3種類の大当たりの他にバラエティーに富んだ3種類のミニゲームなど楽しい要素が盛りだくさんです。
またアーケードゲーム専用カード(Aime)を持っていれば掘り出したトレジャーを図鑑にコレクションしたり、洞窟に探検隊を派遣しておくと数時間後に宝石を持って帰ってきてくれる遊びや、特定の条件をクリアすると、ボーナスがもらえるミッションなどたくさんのやり込み要素がプレーできるようになり、長い時間楽しめます。
●『ガッ釣りGO!』

大当たりの際に天井の網から大量のメダルが払い出されるのが特徴です。
フィールド上のウキボールを狙ってメダルを投入します。ウキボールを落とすと釣り竿獲得で釣りに行けます。画面上をたくさんの魚が泳いでいるので、釣りたい魚を狙ってウキを投げ込みます。ヒットした魚をうまく釣り上げるとメダルが獲得できます。
フィールド上の金ボールを5つ落とすことで大量メダル獲得のチャンスが発生。ボールを使った抽選でボス魚と対決し、うまくボス魚を釣り上げると大量メダル獲得となります。メダルのたくさん入った網が目の前に移動し、大量のメダルが払い出されます。
⇒『セガ』さんからお勧めポイント
ゲームルールが直観的で分かりやすく、また比較的当たりが出やすい機械となっています。魚の種類も全133種類と豊富でステージや時間帯によっても出現する魚が違うので、どんな魚が泳いでいるのか見ているだけでも楽しいです。アーケードゲーム専用カード(Aime)を持っていれば釣った魚を図鑑にコレクションすることもできます。
●『バベルのメダルタワーW‼』

大当たりの際にフィールド上にメダルタワーが払い出されるのが特徴です。
フィールド上のオーブ(ボール)を狙ってメダルを投入します。オーブを3つ落とすと抽選が行われて当選すればメダルタワーを建てるゲームに移行します。
メダルタワーを建てるゲームでは抽選にハズレるまで連続的に抽選を行い段々とメダルタワーを積み上げていきます。ハズレが出たらメダルタワーの積み上げ終了となり、それまでに積み上げたメダルタワーがフィールド上に移動します。メダルを投入し移動したメダルタワーをフィールドから落として大量メダル獲得となります。
⇒『セガ』さんからお勧めポイント
メダルタワーを建てやすく、フィールドからも落としやすいのでお手軽にメダルタワーを建てるワクワク感や、落とす爽快感を味わうことができます。運がよければ合計2,000枚の4連メダルタワーを建てることもできます。
メダルゲームの進化とは?
――最新のメダルゲームの進化について教えてください。今の大学生が子供のころと比べ、映像や音などはどのように進化していますか?
昔と比べて画面が格段に大きくなりました。昔は10インチや14インチくらいの大きさが主流でしたが、現在は24インチが主流で大きいものですと32インチ、中には50インチを超えるものもあります。
また、ビデオゲームや家庭用ゲームと比べて画面の解像度が低かったり、3Dキャラクターがチープだったりしましたが、最新の機種ではそれらと比べても遜色ないものになっています。
音についての分かりやすい進化としては、音声合成でしょうか。音声合成技術の進化に伴い、まるで人が話しているかのような合成音声の出力が可能になりました。
これにより、リアルタイム性の高い音声演出をより自然に行うことができるようになりました。この技術は弊社の競馬ゲームの実況などで使用されています。
――「これにはぜひ注目してもらいたい」というメダルゲームのギミックがあれば、どのようなものなのか教えてください。
一番注目してもらいたいギミックというと、やはり『バベルのメダルタワーシリーズ』や「ホリアテール」に採用されているメダルタワーメカですね。
↑高く積まれたメダルタワーが崩れる瞬間をとらえた動画。
プッシャーのフィールド上に機械が自動でメダルタワーを建てて、そのメダルタワーを落とすと大量のメダルが手に入ります。
メダルタワー自体の見た目もキャッチーですし、落としたときのメダルタワーが崩れる迫力と達成感がすごいのでYouTubeにもたくさん動画が上がっています。このメダルタワーも昔は店員さんが一枚一枚、手で積み上げていたんですよ。
――上記の進化した点を踏まえ、これはぜひ遊んでほしいという最新のメダルゲームを教えてください。
上記で説明したメダルタワーメカが採用されている最新機種「ホリアテール」のプレーをお勧めします。
画面の大きさはスペースの都合もあり21.5インチとなっていますが、解像度はフルHDです。動物をモチーフにしたキャラクターもかわいらしく魅力的です。
また、メダルタワー以外にも共通フィールドからボールを落とす遊びもあって楽しい機械に仕上がっています。ゲーム要素が多いですが、初めてでも詳しく説明されているので安心して遊べます。
解決!! はじめての「メダルゲーム」おどおど
最新のメダルゲームをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。子供のとき以来メダルゲームを遊んでいないという読者なら、最新機種を見るとその進化ぶりには驚くこと請け合いです。大量のメダルゲットを目指してプレーしてみませんか?
⇒元ゲーセン店員に聞いた、クレーンゲームで景品をゲットする確率が劇的に上がるコツ5つ
文:高橋モータース@dcp
編集:マイナビ学生の窓口編集部
取材協力:『SEGA』
https://www.sega.jp/


























