【プデュシーズン3 続報】約14,000人の応募総数は歴代最多! JO1、INIが誕生した注目オーディション『PRODUCE 101 JAPAN SEASON3』は見逃せない! #Z世代Pick
こんにちは!リリースピッカーのななです。サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON3』の続報です!
⇒社会現象を起こしたサバイバルオーディション『PRODUCE 101 JAPAN SEASON3』トレーナー参加決定!! #Z世代Pick
日本のエンタテインメント界で過去最大級の番組制作規模となる、日本初!国民プロデューサー(視聴者)が決めるサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON3』は、先週5月24日(水) に応募を締め切り、オーディション総応募者数が約14,000人となったことを報告した。
これは、「PRODUCE 101 JAPAN」シリーズで歴代最多の応募者数とのことで、注目の高さや期待がうかがえる。海外からの応募者数も多く、アイドル・女優・歌手・ダンサー・韓国練習生などの経験を積んできた実力者をはじめ、学生や業界未経験など幅広いバックグラウンドを持つ方からの応募があったそう。
今回は、初のガールズグループのオーディション。テーマは、「LEAP HIGH~君の夢は、時を越えて~」。老若男女を問わず全世代が共感し、より多くの人々に愛されるグループの誕生を目指す。過去2回開催されたボーイズグループオーディションで誕生した、JO1(ジェイオーワン)、INI(アイエヌアイ)に次ぐ世界に羽ばたくガールズグループの誕生に注目が集まっている。
【PRODUCE 101 JAPAN】とは?
韓国の音楽専門チャンネル『Mnet』で放送され、10代、20代の男女に圧倒的な人気を誇る大ヒットサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101」シリーズの日本版。2019年にSEASON1、2021年にSEASON2を開催。書類・実技の選考を経て、合格者101人を選出。101名は、“練習生”と呼ばれ、歌やダンスなどを披露し、さまざまなミッションに挑戦します。熾烈な競争を勝ち抜いた11名が最後に選ばれ、日本版では、グローバルボーイズグループとして、“JO1”、“INI”がメジャーデビューを果たしている。
これらのすべての過程は、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者による国民投票で勝ち残る者が決定。過去にデビューしたいずれのグループも放送当時だけではなく、放送後も番組、広告、音楽市場などの芸能界全般かつ、グローバルに活躍。数多くのスターを輩出、新語・流行語も数多く生み出すなど社会現象を巻き起こした革命的番組。
編集/なな(学窓ラボメンバー)
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