【連日完売の人気店】どら焼き専門店「門仲どらやき どら山」から、旬どら続々登場!#Z世代Pick
こんにちは!リリースピッカーの横塚です。連日完売するほど人気の、門前仲町にあるどら焼き屋「どら山」。
今回は春の旬の味わいを楽しめる3月と4月の期間限定商品をご紹介します。いちごや桜あんを贅沢に使ったどら焼きで気分が上がりそうです。
⇒
ピザや前菜、サラダが食べ放題!パスタもついて、お一人様2,200円!! #Z世代Pick
どら焼きテイクアウト専門店「門仲どらやき どら山」は、2022年6月24日(金)よりグランドオープンし、おかげさまで連日完売している。
・4月限定 旬どら「桜どら」登場!

毎日店内で作る特製桜あんをはさんだ4月にぴったりの旬どらが登場。「桜どら」は、春の旬の素材である桜の花や葉を使った和菓子である。門前仲町にある「どらやきどら山」が、毎日店内で作る特製桜あんをはさんだ、4月にぴったりの旬どらを提供する。
この桜どらは、見た目にも可愛く、味わいもとても豊かである。まず、白あんベースの甘じょっぱい特製桜餡が挟まれている。この餡は、塩漬けした桜の葉の粉末を使って作られており、桜の葉が持つ本物の風味が豊かに感じられる。そして、その日焼き上げたふかふかの皮で挟んであり、食感もふんわりとしたものになっている。
さらに、表面には桜のチョコレートペーストと砕いたピスタチオがトッピングされている。このトッピングにより、味に深みと華やかさが加わり、一層美味しさが増す。華やかな旬どらは、食べるだけで春の訪れを感じることができる。
この桜どらは、食べ歩きにも最適。手軽に持ち運べ、外で食べることができるので、春のお散歩や花見にもぴったり。春の季節に限定された桜どらは、一年に一度しか味わうことができない。どらやきどら山の特製桜餡を使った、見た目も華やかで味わい深い桜どらを、ぜひ一度食べてみてはいかがだろうか。
「elle」の【2023年】桜スイーツが盛りだくさん! お花見に喜ばれる差し入れ&お供にも選ばれた!
・3月限定「いちご餅どら」ただいま販売中!
3月の『旬どら』は、春の訪れを感じさせる「いちご餅どら」がただいま販売中!特製の白あんと、甘くてジューシーな苺、柔らかな求肥が絶妙にマッチした贅沢な味わいを楽しめる。そして、ほんのりとした甘味とあんのまろやかな味わいが、あっという間に口の中に広がる。その日焼き上げた、ふんわりとした食感の皮が、いちごと白あんを包み込んで、より一層美味しさを引き立てる。
この「いちご餅どら」も、見た目も華やかで、食べる前から心が弾む。真っ赤な苺が、白い求肥とピッタリとマッチしていて、見るだけで食欲がそそられる。ふんわりとした皮には、厳選した素材をブレンドし、より一層の風味と食感をプラスしている。口当たりが軽く、噛むほどに香ばしさを感じられる、こだわりの生地。
この「いちご餅どら」は、春を感じるこの季節にぴったりのスイーツ。桜が咲き始め、新緑が芽吹くこの季節に、ぜひ一度味わってほしい逸品。お散歩やお花見のお供に、またお土産やプレゼントにもぴったり。店内で手作りしているこだわりの「いちご餅どら」をぜひ。
・「待たずに確実、簡単予約♫」どら山の公式予約注文サイト
現在大変好評の、今年1月よりスタートした公式予約注文サイト。
条件としては前日午前中までの予約で次の日受け取れることと、10個以上の注文。現在お一人4個の販売制限を設けている場合が多いので、たくさん確実に購入したい人は利用することをおすすめ。
【黒どら】
北海道で最高級の十勝産小豆を使用した程よい甘さのつぶあんを手間暇かけてふっくら焼き上げた皮で包んだ。
【白どら】
白いんげん豆のあっさり上品な白あんはで特に女性に人気でしっとりした皮がよく合う。
【あんバターどら】
北海道十勝産の良質な生乳を使用したコクのあるバターを贅沢にはさんだ。
【旬どら】
毎月変わるその季節にしか食べられない果物を挟んだ贅沢な一品。
【北海道十勝産小倉】
最高品質の十勝産あずきを使い、柔らかく甘さ控えめのあんこになっている。
【竹鶏たまご】
宮城県 蔵王のふもとの自然で育てた、くさみがなくやさしい味わいの卵。
【国産本みりん・こめ油】
国産本みりん、酸化しにくいこめ油を使用。むっくり香ばしい風味に仕上げる。
【門仲どらやき どら山とは】
令和4年6月24日に門前仲町駅すぐそばの古いマンションの1階を改装した少しレトロな雰囲気を残した外観で1号店を開店。これまで日本文化として愛され続けてきたどら焼き。その美味しさをそのまま活かし、昔ながらの和菓子づくりの手間ひま掛けた製法に、洋菓子のエッセンスを忍ばせて、一枚一枚手焼きにこだわった王道かつ独自の甘さ控えめのふかふかどら焼きを提供している。どら山の全ての素材は美味しさを追求し、いずれも選び抜かれた国産品を多く使用している。
また門前仲町の街を楽しんでもらいたくて、中心のミシン線より紙袋を破ることで、手を汚さずに気軽に楽しめる個包装されたどらやき。どらやきに合う厳選したコーヒーを可愛い瓶に入れた瓶コーヒーなど、食を通して日々を楽しく過ごしてほしい。
古くは平安時代より生まれ、庶民に親しまれてきたと言われているどらやき。今後さらに100年愛されるどらやき作りを目指し、下町情緒残る東京・門前仲町に根ざした、伝統的かつモダニズムなどらやき専門店を目指す。
【店舗概要】
店名:「門仲どらやき どら山」
住所:〒135-0048 東京都江東区門前仲町2丁目6-9 ひいらぎビル1F
アクセス:東京メトロ東西線 門前仲町駅よりすぐそば!(三菱UFJ銀行ビルの裏路地)
営業時間:10:30~16:00 ※売り切りで閉店する場合がある。
定休日:火曜日
編集/横塚璃奈(学窓ラボメンバー)