こんにちは！リリースピッカーの横塚です。
和菓子の代表格といっても過言でないどら焼き。あんこやクリーム、変わり種など様々な種類があって、どの味も美味しいですよね。

今回はキウイとクリームチーズの洋風などら焼きをご紹介します。多くのテレビ番組にも取り上げられ、連日完売のどら焼きなので早めのチェックがおすすめです。

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どら焼きテイクアウト専門店「門仲どらやき どら山（江東区門前仲町）」は、2022年6月24日(金)にグランドオープン。只今連日完売中！！

・甘酸っぱいキウイにクリームチーズとマスカルポーネを合わせた「キウイクリームチーズどら」

2月限定どらやき「キウイクリームチーズどら」

季節を感じる旬の果物や食材を挟んだ旬どらを毎月限定販売しているどら山。実はこの時期が旬のキウイと、クリームチーズとマスカルポーネをはさんだ甘酸っぱくジューシーで濃厚まろやかな食感のケーキのような旬どらが登場！

一つ一つカットしたキウイの時々感じる粒の食感や、ふかふかの皮に馴染むクリームチーズのなめらかな舌触り、どら焼きだけどスイーツのような味わいを堪能できる。「キウイクリームチーズどら」は日の短い２月限定となっている。
 

ジューシーで甘酸っぱいキウイに クリームチーズとマスカルポーネを混ぜた濃厚でまろやかなペーストは相性抜群!

自宅用にひとつから購入可能で、個包装されているので会社や取引先にも喜ばれるはず。合わせて人気の黒あんや白あん、めざましテレビでも取り上げられたあんバターなども購入すればきっと職場や家庭で取り合いになること間違いなし。
 
・日々調整、手焼きにこだわり、その日に出来たものを。

どら山は毎日早朝の七時からどら焼きのタネ作りが始まる。混ぜ具合が少しでも異なると仕上がりが変わってしまうので常に素材の表情と向き合いながら作業を進め、春夏秋冬で少しずつ変わる気温や気候に合わせて焼きの温度や時間を僅かに調節している。さらに焼き上げたあとも表面は非常に繊細なため、なるべく乾燥を抑えて餡を挟む。これらの手間ひまを惜しまない・当たり前にすることが和菓子の大切な精神の一つだと捉えている。

・「待たずに確実、簡単予約♫」どら山の公式予約注文サイト

今年１月よりスタートした公式予約注文サイト。どら山は今までインスタグラムのDMで都度予約を実施していたが、写真付きでわかりやすく、店頭払いかネット決済か選べる便利な予約サイトを導入！今まで通り来店時の予約注文のみは可能。

条件としては前日午前中までの予約で次の日受け取れることと、10個以上の注文。現在一人４個の販売制限を設けている場合が多いので、たくさん確実に購入したい人はこちらを利用することをおすすめ。

【黒どら】
北海道で最高級の十勝産小豆を使用した程よい甘さのつぶあんを手間暇かけてふっくら焼き上げた皮で包んだ。
【白どら】
白いんげん豆のあっさり上品な白あんはで特に女性に人気でしっとりした皮がよく合う。
【あんバターどら】
北海道十勝産の良質な生乳を使用したコクのあるバターを贅沢にはさんだ。
【旬どら】
毎月変わるその季節にしか食べられない果物を挟んだ贅沢な一品。

【門仲どらやき どら山とは】
令和４年6月24日に門前仲町駅すぐそばの古いマンションの１階を改装した少しレトロな雰囲気を残した外観で１号店を開店。これまで日本文化として愛され続けてきたどら焼き。その美味しさをそのまま活かし、昔ながらの和菓子づくりの手間ひま掛けた製法に、洋菓子のエッセンスを忍ばせて、一枚一枚手焼きにこだわった王道かつ独自の甘さ控えめのふかふかどら焼きを提供している。どら山の全ての素材は美味しさを追求し、いずれも選び抜かれた国産品を多く使用している。

また門前仲町の街を楽しんでもらいたくて、中心のミシン線より紙袋を破ることで、手を汚さずに気軽に楽しめる個包装されたどらやき。どらやきに合う厳選したコーヒーを可愛い瓶に入れた瓶コーヒーなど、食を通して日々を楽しく過ごしてほしい。

古くは平安時代より生まれ、庶民に親しまれてきたと言われているどらやき。今後さらに１００年愛されるどらやき作りを目指し、下町情緒残る東京・門前仲町に根ざした、伝統的かつモダニズムなどらやき専門店を目指す。

【店舗概要】
店名：「門仲どらやき どら山」
住所：〒135-0048 東京都江東区門前仲町２丁目６−９ ひいらぎビル1F
アクセス：東京メトロ東西線 門前仲町駅よりすぐそば！(三菱UFJ銀行ビルの裏路地)
営業時間：10:30～16:00 ※売り切りで閉店する場合がある。
定休日：火曜日

編集／横塚璃奈（学窓ラボメンバー）

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