目もとの「気になる」を瞬時にリセット!!皮膚のビタミンと呼ばれるビタミンBなど、16種の美容成分が、即効チャージ #Z世代Pick
こんにちは!リリースピッカーの横塚です。
なるべく20代のうちから始めると良いとされているエイジングケア。特にアイクリームは雑誌やSNSでも勧められていますよね。
今回はUZUの日中用アイクリームをご紹介します。メイクの上からも塗ることができ、普段からクマが気になる人にもおすすめです。
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ブランド「UZU BY FLOWFUSHI」は、目もとの悩みを瞬時に*1、そして長期的にも対応するハイブリッドなアイケア製品『UZU アイクリーム 00』を公式オンラインストアにて3月3日より発売する。
マスク生活が続く中、目もとは顔の印象を決定づけるとても重要なパーツ。
まばたきや表情の動き、室内外の温度差や乾燥などで、実は夜間よりもエイジングが進みやすいデイタイムこそ、特別なケアが必要。気になる目もとにまるで塗るレフ板のように瞬時に明るさを与えつつ*1、保湿はもちろん、シワ、クマ、ハリ、くすみ対策まで。目もとの悩み全般に「今すぐ*1」、そして「長期的」にも対応するハイブリッドなアイケアを開発した。
皮膚のビタミンと呼ばれる、ビタミンB群をはじめとする16種の美容成分が目まわりにうるおいと明るさを即効チャージ*1。目もとの「気になる」を瞬時にリセット*1 する日中用アイクリームである。
UZU アイクリーム 00
¥2,750(税込)
2023年3月3日 オンライン限定発売
[ 製品特徴 ]
・総合的効果を発揮する選びぬかれた16種の効能成分で構成
保湿成分だけでなく、外界の刺激や乾燥、表情のくせなど、日中の目もとの皮膚への負荷を総合的に対処するため、「皮膚ビタミン」とも呼ばれるビタミンB群を中心に、ビタミンの総合的美容効果に着目した。
また、継続的な使用による、くま、くすみ、しわ等の目もとのサインに働きかける美容成分も豊富に配合。ブランド独自の天然ミネラル成分による、「環境を整える“底上げ”効果」とのシナジーで、乾燥からエイジングまで、目もとの問題を深部*2からトータルケア。
”皮膚ビタミン(ビタミンB群)”を中心とした、独自のブレンド。
各種のビタミンが、目まわりの多様で複雑な問題に幅広く対応。
ナイアシンアミド: エイジング、美白、保湿
パンテノール&パントテン酸 ( ビタミンB5) :保湿、抗炎症
シアノコバラミン(ビタミンB12):クマ、くすみ対応、抗炎症
K コンプレックス(ビタミンK):クマ、くすみ対応
アスコルビン酸グリセリル(ビタミンC 誘導体):美白、抗炎症
トコフェロール(ビタミンE):クマ、くすみ対応
ビタミンと共に効果を発揮する、目まわりの肌=「土壌」を整える美容成分。
ビタミン群とは異なる機序で、多方面からアプローチ&サポート。
NcPA (環状リゾホスファジン酸ナトリウム):エイジング、保湿
オリゴペプチド- 68:美白、くすみ対応
ナットウガム:保湿
天然ミネラル(ガーネット末):エイジング
目まわりの薄く刺激を受けやすい肌表面のうるおいを守り、しなやかさとなめらかさを与える、
厳選された天然植物由来のオイル群。
それぞれのオイルが持つ美容特性がさらなる相乗を生む独自のブレンド。
アボカド油:エイジング
アンズ核油 < アプリコットカーネルオイル>:エイジング、保湿、抗炎症
カニナバラ果実油<ローズヒップオイル>:エイジング、保湿
ヒマワリ種子油:エイジング、保湿
ダイズ油:保湿
・うるおいとミネラル成分によるトーンアップ効果
色素や顔料を使用することなく、ミネラル成分のみで、目もとがふっくらと明るく整うトーンアップ効果を実現する。
高い保湿効果により、うるおいで満たされた角質層の光の反射量が上がり、透明感がアップして見えることに加えて、配合されたミネラル成分*3が、肌色を問わず透明感のある明るさをプラス。うるおい効果とミネラルメイク効果で、目もとのノイズを払い、つけてすぐにトーンアップをかなえます。
専用のクレンジングは必要とせず、通常の洗顔で落とすことが可能。
・簡単で効果的な使用法
適量が的確に出せる携帯に便利なチューブ入り。豊富に配合した高機能成分をしっかり実感してほしいので、容器は医薬品のラボでも使用されるサンプルチューブに着想を得て、極限までシンプルかつ、徹底的にデザイン要素を削ぎ落とした。
小豆粒程度を薬指にとり、両手の指先どうしを数回こすり合わせて柔らかくなじませてから、力を入れずに目の周りにやさしくパッティングするように塗布する。乾きがちな目もとにうるおいと、目に見える「明るさ*1」を補って、瞬時に気になるところをリセットする。毎朝のスキンケアの後に。そして、コンシーラーの下地としても。日中は、目もとはもちろん乾燥が気になる箇所に、メイクの上からでも自由にお使うことができる。
*アイクリームの(もしくは製品の)「色」は、すべてミネラル成分を使用しているが、寝具への色移り等を避けるため、就寝時の使用は控える。
*1 メーキャップ効果による
*2 角質層
*3 酸化チタン、酸化鉄、アルミナ、シリカ
編集/横塚璃奈(学窓ラボメンバー)